独り言です。
今日はBS放送で羽生くんが見られる〜
嬉しいなー、このところずっと羽生くん三昧してるんや。
CSの録画映像見て、テラサ見て、ディズニー+のGIFT見て、YouTube見て…忙しいがな。
アメーバさんでブログ書いたり、Xで発信したり…お仲間さんたちの発信してはるものを読んだり…忙しいがな。
羽生くんはもっと忙しくしてはるんやろうなぁ。
あの素晴らしいスケートを磨いていくだけでもかなりの時間を使ってはると思うのに、RE_PRAYは制作総指揮やもんなぁ。
それを家にいながらにして見させてもらえるなんて、めっちゃ贅沢やわー
あ、今日はノッテステラータのほうやった。
(⌒-⌒; )
…………
今年は土筆が8本しか採れへんかった…
これは昨日の写真なんやけど、ほんまにまばらにしかあらへんかったんや。
ずっと雨降りで、やっとやんだらもうちょっと生えてるんとちゃうかな?て、期待してたのに。
ほんまは10本以上で佃煮したかったんやけどなー
あ、もう食べてしもたし。
(^◇^;)
…………
羽生くん関連のオタ活費をどこに使おうか?考えているとこやねん。
今のところ、YouTubeのメンバーシップとテラサは確保しとくとして、ディズニー+をどないしよか考え中。
もうちょっと保留にしとこかなー
あとは、キャンペーンと雑誌とアイスショーかな。
私、もともとそんなに物欲があるわけとちゃうし、まあ、雑誌も羽生くんが頑張ってお仕事しはった成果やし買うてたくらいやったんで。
単独とか座長のアイスショーのパンフとか、羽生くんだけの写真集のほうが優先かな?
まあ、雑誌の出来次第なところもあるんやけど。
問題は、書店で自分の目で確かめてからやないと買う気にならへんものが、書店で見かけへんてことやな。
まあ、単に「表紙買いしてしもたがな」て言いたいだけのとこもあるし、そこにはそんなにこだわってへんのやけど。
何か、雑誌てほんまは書店さんの利益になる部分なんとちごたかな?て思うんや。
そうしたら、せっかく出版界の救世主的な羽生くん関連雑誌やのに、地元の本屋さんがその恩恵から取り残されてるのは、ちょっと何かなぁ〜ていう気がしてたんで。
でも、まあ、しゃあないかな。
私かて、羽生くんに悪いほうで関わったことあるバカタレ週刊誌を見かけるだけでムカつくんやし、書店に行くこと自体激減したもんなぁ。
これも時代の趨勢なんかも。
…………
ここから先はちょっと、某野球選手に対する話なんで。
読みたくない方たちは、ここでやめといてくださいね。
…………
私はそこまで詳しく知っているわけとちゃうんやけど、めっちゃ素朴な疑問として、大谷選手は高校卒業したら渡米したかったんとちごたの?
メジャーかどうかはともかく、アメリカで野球したいていう話やった気ぃするんやけど。
それをファイターズの栗山監督がドラフト指名して、日本で野球することになったんやなかったかなぁ…
まあ、高卒で渡米したとしたらそれは就業ビザが必要になるんかどうかは、入団できるとこが決まったかどうかでも違うのかもしれんけど。
そんな、球団も決まってへん状態、いくら稼げるか見当もつかんときに渡米する気やったんなら、それまでに英語はある程度習得してたんとちゃうの?
私、通訳さんがいてはるのは、細かいニュアンスが間違って伝わることのないようにていう配慮なんやと思ってたんやけど。
どないなんやろね。
ほんまはどのくらい、1人でも困らない程度には会話できるんか、ちょっと謎。
というか、自分から行きたいと思って飛び込んでいくなら、会話と法律と常識くらいはある程度身につけてからやないと、怖いと思うねん。
そこを怖がらへんのは、勇気があるというより無謀なんやないかなぁ〜
…………
あ、羽生結弦選手関連で、羽生くんさげとセットにされてあげられてるアスリートさんへの反感は、あんまり持たんとこて思ってたのに。
つい出てしもたかも。
花織ちゃんまで巻き添えにされたらかなんなー
羽生くんが残した負の遺産って…
その言葉は省略しすぎやと思うで。
正確なところはこうなんとちゃう?
羽生結弦選手
を低く評価するためにグダグダになってしまった採点により、競技ファンがことごとく愛想を尽かしてしまって、観戦者もTV視聴者も激減するという状況になった責任を負うべきあいえすゆう
が残した負の遺産
やんな?
省略しすぎやー
こんな大事なところをすっ飛ばしたらあかんがな。
なー
あ、花織ちゃんがその
あいえすゆうの恣意的採点という負の遺産
を吹っ飛ばすくらいよくやってくれはったんなら、そこは拍手しとくでー
さあ、どないや?
こういう大事なところを勝手に省略して、いいように切り貼りされる危険性もあるさかいに。
やっぱり語学力て大事やなぁ。
私はせめて日本語くらいは、間違わんと伝えられるように気ぃつけよ。
できてるかどうか心許ないけどな。
( ̄▽ ̄;)
独り言におつきあいいただき、ありがとうございました。