このところRE_PRAY三昧だったんですが、「帰れる記憶」GIFTのほうに帰省?しました〜


いやー、改めて凄いわー❣️


どなたが考えついたんでしょうね?


東京ドームでアイスショーを開催するという発想自体が、まず、斬新です。


次に、それを羽生結弦選手の単独でという判断が、秀逸です。


さらに、スタッフさんたちのメンバーが豪勢です。


おまけに、ディズニー+さんで配信するんですから。


このうちのどこまでが発案者側の、どこからが羽生くんの意図なんでしょうね。


だいたい、東京ドームって…両翼100mくらいなかった?


センターはもっと…120mくらい?→敵地にはあまり詳しくない(⌒-⌒; )


そんな広いところにリンクを設営するなんて、普通なら考えた時点で挫折しませんか?


場内アナウンスでリンクへの投げ込み禁止と言われましたけど、届きませんよー


そんなにリンクと客席との距離があるアイスショーなんて、それだけでも前代未聞です。


まして、スケーターさんが羽生くんお一人って…


😅(^◇^;)😅(^◇^;)😅(^◇^;)


いやー、もう、😅こんな顔になる以外どうしろと?


あら、でも、ドームでなんて、他のスケーターさんでは無理なことがわかりますけどね。


羽生くんご自身で、会場の広さに言及なさっていた気がしますし、織田さんも、気圧の関係でジャンプが跳びにくいのではないかとおっしゃったのでは?


そうなると、これはもう…


世界唯一の快挙というか、世界初というだけでなく他の誰にもできないだろうというか…


あ、もしもギネスとかに申請するとしたら。


ドーム内のリンクで、

2種類のクワドと3Aを含めた、6種類のトリプル以上のジャンプを

プログラムの中で1日の間に成功させたスケーター


という記録にしておくと、次にそれを破れるのは羽生結弦選手ご本人くらいなのでは?


あ、ちなみにトリプル以上のジャンプだけカウントすると、

ホプレガ→3F、3Lz

バラ1→4T-3T、3A

ロンカプ→4S、4T-3T、3A

レミ→3Lo、3F、3A

オペラ座→4T、3A-2T、3A-1eu-3S、3Lo、3Lz

ノッテステラータ→3A

春ちゃん→3Lo


6練→3Lo、4T-1eu-3S、4T-3T、4S


他にもディレイドアクセルとか、ビールマンスピンとか、あと…逆回転スピンもあった気がする…


(⌒-⌒; )( ̄▽ ̄;)σ(^_^;)


羽生くん

どこまで

凄いんやー❣️


叫んでしまった…


…………


MIKIKOさん、武部さん、ライゾマさんは開催前からわかっていたけど。


東京フィルさん、イレブンプレイさんは当日まで知りませんでしたよね。


シークレット㊙️が凄いっっっ


他のアイスショーではスケーターさん全員の発表前からチケット販売開始して、誰が出るかわからないのに買えなんて、ミステリーツアーかいな?的なツッコミ入っているものを見かけたけど。


こんなシークレット、というよりサプライズは大歓迎おねがいですよね。


もっとも、この豪勢なメンバーで開催して、チケット代があの金額で1日だけの公演で、採算とれるんかいな?という心配はしましたけど。


(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)


あんな贅沢をさせてもらえて…


私、そこまで善行を積んだ覚えないんですが、いいのでしょうか…


というくらいの、生涯心に抱いていける宝物をGIFTしていただきました。


…………


ディズニー+さんで配信というのも、世界に見てもらえる作品にするという覚悟がなければできないことですよね。


そして、それだけの価値あるものに仕上げるなんて…


やっぱり羽生くんは「持っている」なと思います。


私が思うに、羽生くんのアマチュアでの分岐点は平昌オリンピックで、プロでの分岐点はGIFTだったのではないでしょうか。


他の一流と呼ばれているスケーターさんと、GOATと呼ばれる羽生くんとの決定的な「差」の分岐点は。


それを両方とも制するなんて、

やっぱり

羽生くん

カッコいい❣️

…………


2月26日にこういうブログは書けば良かった気がする〜


何故今日なのだろう?


たぶん…


ノッテステラータのライブビューのチケット当落発表が明日だから、何かあっても落胆しないように?帰れる記憶を確かめていたのでしょうね。


ライブビューのチケット当落まで気にしないといけないって、

#羽生結弦選手だと普通だがおかしいだろ選手権

かーい😅


いやー、マジで、京都のライブビューには滋賀県民は来るなて言われたらどないしよ?


琵琶湖の水止めたろか?なんて言うには、南郷の洗堰まで行かなんやんかー

既に叫び方がおかしい😓


読んでくださってありがとうございました。