羽生結弦絶賛委員会活動・記録にも記憶にも編です。


とにかく羽生結弦選手といえば、あまりにも記録を残していて、さらに記憶に残るものが多いものですから…


今日、ブログに書いても、絶対に(‼️???)取りこぼすだろうと思います。


なので、先にお断りしておきます〜


これほどに世界的に記録を残している方なので、国内の記録は省略させていただきます〜


そして、日本人初ではなくても充分にGOATと呼ばれるに値する我らが推しの素晴らしさを、改めて噛みしめましょうね❣️


そして、私には把握しきれてないことが多々ありますので、ご存知の方がいらっしゃるなら教えていただきたいです〜

読者様頼みのブログ(⌒-⌒; )


…………


○世界初成功の技


4Lo、4T-3A、4T-1eu-3Fなど。


コンビネーションジャンプについては、私では把握しきれてません。(早速かーい)(^◇^;)


4T-1eu-3Sとか、3A-1eu-3Sとか、羽生くんが初成功だったのでしょうか?


もっとしっかり、日本人選手が世界初成功の技を決めたときには報道しといて欲しかったなー

そして報道に責任転嫁(⌒-⌒; )


○男子最年少記録


JGPF優勝・14歳、四大陸選手権メダル獲得・16歳。


あと、SPの世界記録を初めて出したのは17歳のときだったと思うんですが…


世界記録の最年少記録?なんて、あったのかどうかもわかりません。


○男子初


スーパースラム達成、GPF4連覇。


スーパースラムは男子では未だに羽生くんだけですね。


女子ではキムさんとザギトワ選手がいます。


羽生くんの場合、JGPFと世界ジュニア選手権、四大陸選手権の優勝回数は1回ですが、オリンピックと世界選手権は2回、GPFは4回です‼️


○世界記録更新19回


17歳のときのGPSでSPパリの散歩道から始まり、25歳のときの四大陸選手権SPバラード第1番まで、SP、フリー、合計得点の世界記録を19回‼️


その中には「羽生結弦が羽生結弦を超えました」という、自分の記録を塗り替えたこともありました。


○世界初の単独アイスショー開催


プロになってからの進化が凄まじい‼️


「いつか夢が叶うなら、推しだけをずっと見ていられるアイスショーがあれば…」


というファンの妄想と願望が、いきなり現実になった衝撃‼️


こんな贅沢がありますか???


ずっと、最初から最後まで

羽生結弦選手

だけのアイスショーなんですよ?


プロ転向して、最初のアイスショーが単独のプロローグ…びっくりおねがい照れラブ口笛


○世界初の単独ドーム公演


「プロローグが終わるなんて惜しい、もったいない、追加公演してくれたらいいのに…」


などという、プロローグ千秋楽の余韻に浸りながら名残りを惜しんでいるファンに、突如として投下された衝撃‼️


2023.2.26

東京ドーム

GIFT

の告知。


あの〜


東京ドーム???


アイスショーなんですよね?


という、びっくり‼️と戸惑いと現実みのなさとのコラボ。びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


告知の段階からの衝撃と、開催までの間のチケット争奪戦の悲喜交々と、グッズ販売のあれこれと。


そしていざ開催されると、ラストで東京フィルだと紹介されるという、やはり衝撃で終わるアイスショー…アイスストーリー。


○世界初の単独アイスショーツアー


RE_PRAYはさいたまで始まり、佐賀を経て、次の横浜で千秋楽を迎えるはずです。


しかし、グッズ販売からのお知らせで、妄想が…フラッグ…フラッグ???


あのー、追加公演があるんですか?


それとも、まさかの…


旗を振るといえば、パレードですよね。

ツアー成功の凱旋に、仙台でパレードするとか…


妄想が迷走して暴走する前にやめておきます。


○世界初のスケートと体操のコラボをオリンピック2連覇同盟で


単独ではないアイスショー、ノッテステラータ座長公演にて。


まず、内村航平さんが出演してくださったことに感激‼️


夏の王と冬の王。


体操界のレジェンドと、スケート界のGOAT。


あのコンクエストは末代まで語り継がれるような、体操とのコラボでした。


もちろん、他の出演者さんたちも良かったので…


今年も期待しています。


大地真央さんとの共演は、どんなふうになるでしょうね。


楽しみです〜


…………


あ、あれ?


絶賛委員会じゃなくて、妄想と期待と願望と感動のブログになってしもてるがな。


まあ、いいかー


読んでくださってありがとうございました。