今日、yとノッテステラータDVDが同時に到着しました〜


╰(*´︶`*)╯♡


嬉しいです❣️


我が家のCS放送は、日テレが入らないので…


ノッテステラータはライブビューで見たものと、YouTubeに上がっているものと、先日の放送の分しか見てないんです。


本編のほうは11日に収録されたものだったようなので、このあと映像特典で何を見られるのか楽しみにしています。


yに載っていたSOIのときの写真も、初めて見るものが多かった気がします。


ええ、我が家ではSOIもCS放送だと見られないもので。


幻想的なもの、美しさに見惚れるもの、カッコいいものの中に、私の大好物?の重力がどっか行ってしもてるものもありました。


素敵です〜


…………


ところで、昨日の続きですが、「現地で初見のプログラムを見る」というのは代え難い経験ですけど、羽生結弦選手のスケートのうち「誰も現地で見たことないプログラム」もありますよね。


夢見る憧憬、サザンカ、僕のこと、アクア、ゴリアテ、エストポリス…


何ていうか、羽生くんのスケートを「現地で見られる特権」は、最大人数で東京ドームGIFTのときの35,000人…だったと思うんです。


ライブビューも配信も放送も録画も全部、「映像で見る」わけですから。


このあとRE_PRAY横浜公演や、ノッテステラータもありますけど。


どう考えても、見たいと望んでいるファンを全員入れられる箱はないと思うので…


大多数のファンは「映像」でしか見られないということになりますよね。


それでも、ライブビューでも放送でもDVDでもディズニーさんやHuluさんなどで見られるなら、感謝してその恩恵にあずかることもあるでしょうけど。


どうしても、現地で生の羽生くんのスケートを見たいと、この時代に生きていて、その素晴らしさを知った方たちは望んでしまう…


だけどどうしてもそれは叶わないことだったりします。


人数的に入らないから、チケットは争奪戦になりますし。


チケットが入手できなかったら、現地観戦は無理ですから。


それ以外にも…


距離、時間、費用、健康状態などの問題で行けなかったり、

災害、紛争、疫病、さまざまな壁が立ちはだかることもあるでしょう。


諸外国にファンの多い羽生くんだけど、北京オリンピックのあとの出演アイスショーは全て日本国内です。


羽生くんはアイスショーでのMCで、会場の観客の方たちだけでなく、ライブビューや配信、CS放送などで観戦しているファンの方たちにも呼びかけてくださってますよね。


それは、映像を通してしか見られない方のほうが大多数なのだと、ご存知だからなのだと思います。→私がそう受け取っているというだけですが。(⌒-⌒; )


そして、皆さまに平等に?誰も現地で見ていない、全員が映像でしか見たことがないプログラムがいくつも存在しているのも、似たような感じなのかもしれないと…


…………


それに、なんていうか…


これほどのものを現地でなんて見て、よくみなさまご無事で…と思うような、圧巻のパフォーマンスっていくつも思い当たるのではありませんか?


ニースのロミオとか。

ソチのパリ散とか。


私にとっては、点数の壁を粉砕したNHK杯のSEIMEIと、全日本選手権のロンカプは…


TVで見ているだけなのに、茫然自失になって、ロンカプなんて終了と同時に腰が抜けてしまったくらいですから。


ヘルシンキのホプレガはまた、別の感覚でしたけど…


とにかく、「映像であっても、その世界観に引き込まれてしまう」圧倒的な存在感。


そういう体験も、また、得難いもののように感じます。


この時代に生きることの喜びが、羽生くんのスケートを見ることで激増しています❣️


そんな方を応援する幸せをかみしめて。


読んでくださってありがとうございました。