このところXでフォローしているポストを読んで、良い文章だなと思っても、まだこのブログにてご紹介するスキルさえ持ち合わせてないのですが。
(このブログをXで紹介することまでは、やっとできるようになったんやでー)
その通りだなと思ったのが、「羨ましいというだけのことをズルいと言うのはやめよう」というような文章でした。
(そして、どこで読んだのか、見つけるのにも苦労する…こういう文章やったていう記憶はあるけど、一字一句間違いないとは言えない曖昧さ)(^◇^;)
思うに、親から貰える財産が多いなどの条件で羨ましい場合もあるでしょうけど、ご本人の努力によって向上・維持できている資質に関して、「羨ましい」ならまだしも「ズルい」などと言うのは確かにおかしいでしょうし。
(健康も美容も保つためにしてはることはようけあるんやろうし、知識の量にいたっては勉強しいひんことにはどないにもならんがな)
低いレベルからの妬みが、相手に対して「ネガティブな言葉をなすりつけてやろう」としてる態度に思えて、不快な言い回しだと思います。
(だいたい、恵まれていることがズルいんやったら、現代の日本で生活してられること自体がその対象に入る気ぃするで)
…………
では、ここで一つご自身が得るしかないものについて、考えてみます…「自分から責任を負わないことには得られない資質」…それが人望なのだと思います。
(はーい、制作・総指揮、脚本、出演、全ての責任を負って東京ドーム公演を行った方は羽生結弦選手です〜)
世の中、責任を負わないことを上手く立ち回ったように思う風潮があるようですが、それではいつまで経っても人望は得られないでしょうね。
(責任も負わへんのに人望だけ欲しいて、あつかましいなー)( ̄^ ̄)
少なくとも、秘書がー、部下がー、と言うような人が人望がないのは当然ですし、人望がある方を妬んで「あいつばかりズルい」などと言うのは、お門違いも甚だしいと思います。
(そういえば以前、失敗したらオファーしたほうの責任て言うてた人がいてたなー)
…………
羽生くんは全ての責任を負って、単独のアイスショー、アイスストーリーを開催してくださっているんですよね。
(だからこそ保たれているクオリティと、一貫したストーリーに沿ったプログラムたちに、感謝を込めて)
マンガという形態も、マンガ家さんが個人で責任を負って制作なさっているのでしょうね。
(合作の場合はあるし、アシスタントさんはいてはるやろうと思うけど、基本的にマンガ家さんが制作責任者なんやと思う)
それに比べてTVは、どなたが何の責任を負っているのか、明確なのでしょうか?
(ドラマの制作なんてたぶん、プロデューサー、ディレクター、シナリオライター、キャスト…めっちゃ大所帯になる気ぃするけど、責任者はプロデューサーさんかな?)
責任は果たしてこその人望、約束は守ってこその信用、という世間の常識はちゃんと通用する世界なのでしょうか?
(TV業界内の常識は世間の非常識なんとちゃう?)
TVはどうも、その影響力を盾にした傲慢さがあるように感じることが多々あります。
(使ってやるからありがたく受けろ的なオファーがあったら、腹立つやろなぁ〜ほんまにそんなことがあったんか知らんけど)
マンガ家さんは、雑誌に掲載されて原稿料をもらったり、コミックを出版したときの印税などで生計を立てていらっしゃるのではなかったでしょうか。
(キャラクター商品の展開とかもあるかもしれへんけど、基本的には原稿料&印税なんやと思う)
マンガ家さんにとっては、ドラマ化されるというのは必要不可欠なものではない気がするんですよね。
(むしろ、実写化は絶対無理‼️なものを描くことが醍醐味、ていうマンガ家さんもいてはるかも?)
ですが、TV側がドラマの原作にマンガを使いたいと思うのであれば、本当なら、その立場としては「TV側がお願いする」ことになるはずなのですが、どうも、「話題になって売れたら嬉しいだろう」的な内心があるのではないでしょうか。
(余計なお世話や、別に実写化してもらいたいて思ってへんし…と、強く言える立場か性格かは、マンガ家さんによるのかもしれへんな)
マンガ家さんの意向に沿わない形での実写化をするくらいなら、オリジナルの脚本でドラマ制作をすればいいのにと思っています。
(何なら、マンガ家さんは「コミックに掲載されてないセリフ1回出るごとに¥1,000,000支払ってもらう」という契約でも、ふっかけて構わへんのとちゃう?と思うくらい、先日の件には業腹やし)
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羽生くんの人気、人望、話題性、それを羨ましいと思う勢力が未だに横取りしたいと企んでいるようで、不愉快極まりない記事がひっきりなしに出てくるようですね。
(某ツユの女子には、羽生くんと同じくらいの頃に結婚や離婚をしたような元カレがいてたんやねー、知らんけど)
私たちはこれからもずっと、こういう「弱らせてやろうと意図した嫌がらせ的な記事」に対抗して、羽生結弦選手への愛を叫んでいくことになるのかもしれませんね。
(望むところやでー、#羽生結弦選手への愛を叫部、とかいくらでもやるでー)
羽生結弦絶賛委員会活動でも、萌えでも、新プロ妄想でも、何でも…SNSが羽生くんにとってあたたかいもので満たされるようになってくれるまで、それぞれ、1人のファンは1人分の力になっていけたらいいなと思っています。
(SNSが無理でも、動画を見るとか、キャンペーンに参加するとか、スポンサー企業さんにお礼を言うとか…それぞれのできる形で応援を)
ツッコミつきの文章におつきあいいただき、ありがとうございました。
(#羽生結弦選手への愛を叫部…この文章も、合っているんかちょい不安)😅