これは私の憶測と妄想です。
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フィギュアスケート界、特に日本国内のスケート界では、芸能界的な風習があるように感じます。
①メダリスト→スター→TV番組に出演→レギュラー番組獲得
というパターンを狙っているのかも？とか。
②バーター取引できる→スターと一緒に次期スター候補を→スターを次々と輩出する仕組み
どこぞの芸能事務所がやりそうなシステムをすけれんもやりたかった？とか。
③スターにしたいスケーターのライバルになりそうな人物へのネガティブなイメージなすりつけ→その人物のファンを横取り
その手段が通用すると思っていたんでしょうか、ねえ…
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私が今妄想しているのは、バーター取引です。
すけれんはひょっとして、羽生結弦選手に好意的なメディアに対して、「好感度を上げるようなことをするなら、代わりに…」と、何か？を要求するようなことが、ありや？なしや？
ちょっと変だなぁと感じたのは、時期についてなんですよね。
よく、羽生くんの評価が高まりそうなとき、或いは、某先輩や某後輩の試合やアイスショーなどがあるときに、羽生くんのネガティヴキャンペーン的な記事が出てきますよね？
もっとも、
羽生結弦選手の評価は1年中、365日、24時間いつでも上がっている
んですけどね。σ(^_^;)
あ、今年は閏年、366日あるんやったー
…何の話でしたっけ？(^◇^;)
そうそう、バーターのことでした。
うっかり、羽生結弦絶賛委員会活動になってしまうところでしたわー😅
私が最初に引っかかったのは、同じ出版社とか系列で、片や羽生くんの良い記事を出してファンの間でも好評で売り上げアップ、そんなときに、片や羽生くんの印象をサゲるようなものを出している…
「儲けてる最中にやるんかい？」💢
という案件が、わりとあった気がするんですよね。
写真が素晴らしい(被写体がよろしいんですもの、おーほほほ…)とか、羽生くんに好意的な方のインタビューとか、これまでの名シーンとか、もの自体は「購入して良かった」と思うのに。
何故か同じ出版社や系列で、サゲる印象操作。
そこで毎回のように、惑わされるわけです。
こんなことを書くのにも、自分が(良書を購入したほうで)払ったお金も使われているのか？というのと。
出版社内での派閥争いでもあるのなら、羽生くんに好意的なほうに「こちらのほうが収入になる」と思ってもらえるほうがいいのか？というのと。
けど、これ…
そもそも出版社側にとって、同時期にやる意味あるんですか？
そりゃまあ、話題になっているうちに、ということもあるのかもしれないけど。
何だか、羽生くんの良い記事を出すときには、そうじゃないものも出すようにという指令でも受けているかのよう…
或いは、先輩後輩選手のアゲ記事とのバーターで。
何なら、もう、羽生くんのファンから敵認定のところからは、羽生くんのマイナスイメージと先輩後輩のアゲ記事をセットで？というくらい…
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フィギュアスケート雑誌は今、過渡期なのか？迷走している感じはしますけどね。
何しろ、「羽生結弦選手の特集」だと売れる、という状況からは切り離されてしまいましたから。
羽生くんはもう試合には出てません。
試合の取材に行きさえすれば特集記事が出せる、という「本人への申し込み」無しでも出版できる状況じゃないので。
羽生くんの単独アイスショーには、オフィシャルの写真家さんしか入れないのでは？
でなければ、スタジオを借りて撮影するような(孤高の原動力とかELLE JAPONとか)スケート以外の場面での羽生くんの特集号を作るか。
それができないところは、既存のアイスショーに羽生くんが出演するときを待つくらいしかできないのでは？
でも、もう、他のスケーターさんたちと十把一絡げの雑誌で「特集」と銘打っても、ページ数から考えると割高〜と感じさせるようなものは、ね…
何しろ、原動力やグッチさんみたいなものも見てしまったし。
何より、プロローグ、GIFT、RE_PRAYという単独アイスショーの
完全なオンリー本で、しかもご本人に課金できるアフターパンフレット
などの素晴らしいものを入手できる機会があるんですから。
別にもう、オンリーじゃないものまで買わなくてもいいよね〜
に、なっているのかも。
あ、私は、ノッテステラータの写真集3冊セットは買いました〜(共演スケーターさんたち載ってます)
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スケート雑誌は、羽生くんを載せないと売れない、すけれんからはそのあたりで横やり入れられる、今の試合の特集ではなかなか売り上げが思うように伸びないけど、このあとスターになる選手もいるかもしれないから、すけれんとの繋がりも断つわけにはいかない…
というあたりで、右往左往しているのかも？
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とりあえず、単独アイスショーの公式グッズ、パンフなどが最優先で。
能登さんや田中さんのように、早くから羽生くんの(オンリーの)写真集を出してくださっている方たちのは、また、出たら購入することにして。
他の、羽生くんに好意的な写真家さんたちのものも購入することを視野に入れつつ。
お金と置く場所を考えると、もう、みんな本は買わなくてもいいかー
…と、なっているんですよね、私は。
なのに、クワドラがAmazonのランキングトップって…
ファンの人数が多いと、購入希望者もそれなりに多かったのかなぁ？(みなさま、お金持ちね)と思ったけど。
ひょっとして、外国の方たちが大量に購入予定だったりして…？？？
😱😱😱
こ、こんな、あとから「内容変えました」案件、問題になるんとちゃうの？
日本の出版社は信用できないというプロパガンダに利用されるかもしれへんで？
大丈夫なん、これ…
羽生くんのファン怖いアピールに使おうかな、なんて、やってる場合と違うんやない〜？？？
…それで問題になるなら、そのほうが改善につながるかも？という思いと、
それでまた、日本の信用が低下してしまうやないの、という思いが…
…
…
…
まあ、いいかー
信用が低下したら、やらかしたところが責任とってやー
憶測と妄想におつきあいいただき、ありがとうございました。