今頃佐賀は空気も澄み、ワクワク感に満たされているでしょうか。


大歓迎ムードが嬉しいですよね。


現地観戦の方たちは、佐賀の良いところもたくさん発信してくださるといいな、と思います。


ここでまたしつこく小城羊羹を宣伝しても、私の収入にもならないし、私の口に入るわけでもないんですが。


私にとっては、京都高島屋でのご縁があったので、もうそのまま…2018年5月から、導かれるように羽生結弦選手が佐賀に呼ばれていたのかも?なんて妄想してしまったんです〜


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妄想ついでに?ちょっとこんなことも。


コロナ禍で、開催されるかどうかわからない全日本選手権に出場したとき、暗い世の中で少しでも楽しめるようにと演じてくださったのが、レミだったんですよね?


プロになって、

プロのアスリートであり、

アーティストであり、

エンターテナーであり、

プロデューサーであり、

クリエイターでもある羽生くんが、

「エンターテナーとして」楽しませてくださるプログラムとして、レミを「アマチュア競技時代の代表作の1つ」として見せてくださった…


これって、

最初から「プロになっても楽しんでもらえるプログラム」として作ったのか、

それとも、

プロになってから「代表作のうちで楽しんでもらえることに主軸をおくもの」を選んだのか、

どちらなんでしょうね。


どちらであっても素敵🥰ですけど。


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ここから先はそんなに楽しい話じゃないので、明るく読み終わりたい方はここで引き返してくださいね。


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週刊誌がまた、しょうもない記事を出したようですね。


(ーー;)(ーー;)(ーー;)


以前私は、「週刊誌のデタラメ記事で損害を受けた有名人」は羽生くんだけじゃないから、そういう方たちのファンとも協力できたらいいのかも?と思ってました。


ですが、何やら…


やはりケースバイケースのようで、どなたがどの週刊誌を訴えているか?を見ると、安易に共闘できるとは思えないんですよね。


というか、敵の敵は味方と言うには、あまりにも…


本当に味方になるとは思えない気がするんですよね。


むしろこれからは、メディアリテラシーやネットリテラシーについて、根本的に法律を変えていかないといけないのかも?


何だか現状では、訴訟後に週刊誌が廃刊になっても、後から別の妙ちくりんな雑誌(なり何なり)が出てくるだけで、モグラ叩きになるようでは困りますし。


もっと早く、たとえば

嘘の報道をされたと誰かが訴えたらメディア側は嘘ではない証拠を提出しないといけないとか、

できなければ即罰金とか、

そうしないと。


デタラメ記事を書いてPVを稼ぎ放題、というのはなくならないと思うんです。


あと、食品なら産地偽装したら大問題になるのに、週刊誌が見出しに嘘を書いても問題にならないのはおかしいでしょう?


というか、嘘をついて騙すって…詐欺とどう違うのか、教えてもらいたい〜


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佐賀では虹が出たそうですね。


天が嘉する…そう思える方を応援できる幸せを噛み締めています。


読んでくださってありがとうございました。