今日は、午前中に掃除して…なるべく11時までに終わらせて…それからANAさんがお知らせくださっていたものを見ようと…


見ようと…


どこ???


え、ちょっと待って、どこに行けばいいんやー


TikTok?それ、わからへんし。


Instagram?ANAさんの?あれ?


YouTube?これ?見つけたー良かったー


と、リアルタイムで見る予定がちょっとだけ遅れて、参加しました。


そしたら、チャットが流れてくるんですよね。


え?え?私も何かコメントしたほうがいいの?


「見場がいい」❣️


…すみません、何だかこれは、私のコメントではないような言葉に思える…


よほど、なんというか…


テンションが上がる⤴️⤴️⤴️と、言葉が短く要点のみになるのね…


はぁ〜🥰


…………


あのー


羽生くんのRE_PRAYを見られるメタバースが、テラサで配信中だとかで。


ゲームマニアさんたちに、やたらとメガロが大受けしているらしいのですが。


…言っていい?


破滅も見てー‼️


破滅の前の6練も見てー‼️


いつ夢も見てー‼️


エンドロールも見てー‼️


できればゲームに関係ないプログラムも見てー❣️


…………


2016年、あのボストン世界選手権のあと、羽生結弦選手は左足のリスフラン靭帯損傷ということで、アイスショーとかにも出演してませんでしたよね。


私はその夏、乳癌だとわかって、9月に入院・手術になりました。


羽生くんが平昌オリンピックで連覇するのを見る‼️


それを励みにしたから、頑張れたのだと思っています。


そして新シーズンに、羽生くんは世界初の4Loを成功させました。


SPは異例の、3本のジャンプが(コンビネーションジャンプのセカンド3T以外)エッジ系という構成でした。


レツクレさんはそんなふうに、

世界初の4Lo成功と

SPで3本のジャンプ全部エッジ系という

他の誰にもできないプログラムでした。


もちろんそれまでのどのプログラムも、たとえジャンプの回転数を減らしたとしても、他のスケーターさんがコピーするのは難しい(というか、できない?)ものだったと思います。


ですがこれほど明確に、「他の誰にもできないプログラム」でそのシーズンを闘うことになるとは…


リスフラン靭帯損傷で4Tを跳ぶ回数を減らすために、もっと難易度の高いジャンプを入れるって…


(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )


そして、プリンスさんのファンの方たちが、羽生くんのそのプログラムを好きになってくださったのが、私は嬉しかったんです〜


レツクレさんはそんな、「ミュージシャンのファンの方たちに喜んでもらえた」という、別の嬉しさも伴ったプログラムになったんですよね。


あの頃からもう、そんなふうに、ご自身のスケートで「そのプログラムに関わった方のファン」を惹きつけていた、それは…


誰でもできることじゃない♪


…………


本来ならそうやって、別の界隈の方たちを惹きつけられるスケーターさんがメガスターとして君臨するのは、スケート界にとっても有益なはずなのに。


何故かそういうことはスルーされるんですよね。


本来なら諸外国から応援される日本人アスリートなんて、もっと誇りを持って然るべきなのにそれもしていない。


だから私たちファンが、

広めていきたいんです‼️

羽生結弦選手のスケートは

最高‼️だと。

読んでくださってありがとうございました。