先日、三浦くんが羽生結弦選手プロ転向後の競技会場の観客数減に言及してましたよね。


(高校生にまで心配されているのに危機感を持たないすけれんが、「今までが異常だった」とか言っていたというボケナス案件)


それに呼応したかのように、すけれんの収入減の記事を見出しにしておきながら、中身は羽生くんとそのファンへの精神的攻撃というのもあったそうですね。


(うっかり踏んでしまった方たち、お祓いしといてやー)


もう、そろそろ「羽生結弦選手の敵認定メディア」は、何を出してきてもスルーしたほうがいいのかもしれませんね。


(大切なお知らせは、羽生くんご本人のYouTubeか Xで受け取れるし)🥰


羽生くんご本人が発表していないことを報道するのは、盗撮か妄想かゲスの勘繰りか井戸端会議的噂話でしかないと思うので、読む価値がないし。


(妄想ならバカタレ週刊誌に負けへんでー→競うとこそこ?)😅


とりあえず、良記事は上位ブロガーさんが教えてくださるでしょうから、それにせっせとアクセスして、同意できるコメントに高評価しておこうかと。


(YouTubeのダンス解説動画も、良いものはたくさん見て再生回数を上げていこう❣️)


しかしまあ、羽生くんがいなくなった競技がそんなに観客数減だなんて、予想はしてましたけど、記事になるとは思ってませんでした。


(どれだけメディアを信用してへんのや〜?)ニヤリ


そんなもの、普通に考えたらわかることだと思うんですが、アマチュアの競技なんてどれも選手の入れ替わりが早いから、スターが抜けるなんてしょっちゅうあるでしょう?


(高校野球なら3年、箱根駅伝なら4年、それより長く続けることできひんやんな?)キョロキョロ


だから、スター効果を期待することそのものが主客転倒しているのだと思います。


(スターを作りたい症候群の、あいえすゆうと各国すけれんに言うとるんや💢)


競技の根幹は公正な採点であって、それがないものは試合の面白さを欠くので、魅力を感じなくても仕方ないのでは?


(茶番劇を見させられるくらいなら、お気に入りの過去映像に浸るほうが時間の有効活用やし)


私は羽生くんのプロ転向と同時に試合観戦を卒業しましたが、それは、「恣意的採点から感じるストレス」が大きいからです。


(そのストレスを上回るほどの「見て良かった」を感じさせてくれはるのは、羽生結弦選手だけやったしなぁ)


当時も今も、自分のフィギュアスケート観戦が、「ジャンプの天才伊藤みどりで見始めて、GOAT羽生結弦で終わるなら本望」と思ってます。


(頑張っている選手たちのことは気がかりやけどな、ストレスで血圧上げてまではもう、ようつきあえへんわー)


三浦くんが危機感を抱いているのはわかりますが、今や、各選手たちの努力だけではどうにもならないところまで来ている気がします。


(どうしようもないくらいの状態を、GOAT羽生結弦選手お1人の魅力でそれまで支えていたようなもんやったし)


…………


ここで、採点が公正ではないことの弊害がどれだけあるか、列挙してみます。


(終わらへんのとちゃう?)


○選手、指導者はどこを強化、改善すればいいかわからない


普通なら採点を見て、自分の苦手なところを強化したり、失敗したところを改善すれば良いのだと思うんですが…それが得点に反映されないのなら、どうすればいいのでしょうね。


(派閥の主流派の指導者の元に行くていうのが、手っ取り早い方法やったりして?)


○解説があてにならない


ジャンプとかのエレメンツの名称を言うだけの解説だと、そのエレメンツの良し悪しが伝わらないのでは?


(かと言って、大したことないものを賞賛する解説もなー、素晴らしいものに対してモゴモゴ口ごもるのも何かなぁー)


○観戦者が楽しめない


素晴らしいと感じても高得点とは限らない、さほどとは思わなかったのに高得点になる、そしてその根拠がわからない。


(ファンが推しのプログラムを見て楽しむだけなら、試合でなくてもええやんなぁ)


○TVが放送するのを躊躇する


見て面白くない→見ない→視聴率が下がる


(わかりやすい図式やー)


○スポンサーが減る


視聴率だけじゃなくて、「公正ではない競技に加担している」というイメージが企業につくかも?


(それでも構わないという、でんつー系が幅をきかせているTV業界?)


○観客が減る

○競技人口が減る

○衰退の道まっしぐら


…………


採点が公正ではないというストレスは、かなり悪いほうの効果があったのではないでしょうか。


(ほんまはその悪影響は、羽生くんのファンを減らす方向に働きかけてるつもりやったんやろなぁ)


どれだけストレスでも、羽生くんがそこに留まっているのなら、そのスケートを見るために競技観戦するというファンは多かったと思います。


(私の感覚では、採点ストレスはマイナス100点、羽生くんのスケートを見られる喜びは1207点、アイスショーでストレスなく見られる羽生くんのスケートは1207万点)


採点ストレスが観戦者に与えるストレスを数値化するなら、そのマイナスを補うだけの「スケートを見られる喜び」が得られる選手は、羽生くん以外にいたのかどうか…


(採点ストレスが大き過ぎるねん、あれを帳消しにするのはGOAT以外は無理無理無理無理〜)


というわけで、三浦くんの努力は実を結ぶのが難しいとは思いますが、元はといえば採点ストレスがなければ、スケートの魅力だけで勝負できるのですから、そのあたりをあいえすゆうやすけれんは考えて欲しいものですね。


(金蔵がすっからかんになってからやないと、反省も改善もしいひん気ぃするで)


私は羽生くんのスケートをこれからは、何のストレスもなく見られる喜びに浸ります〜❣️


(今日は日テレがYouTubeにあげてたロンカプ見てたんやー)


ツッコミつきの文章におつきあいいただき、ありがとうございました。


(日テレもあの頃はまだまともやったなー、また変なランキングの番組とかしてももう見ぃひんしな)💢→あの番組は羽生くんのとこだけ見て消去したわー💢💢