ELLEさんのグッチ羽生くんのときに、「書店で表紙買いする」ことにチャレンジして、重力行方不明のほうを入手し損ねたのに。
AERAでも、無謀にも書店で表紙買いしようか?と思っています〜
しかも、今回はなんと‼️
発売日に書店には行けそうにないというのに…
( ̄▽ ̄;)
さて、私はAERA羽生くんを購入できるのか?
できなかったら諦めるのか、Amazonさんでポチするのか、そのときまだ在庫はあるのか?
一応、重版決定とかいう、一般的にはあまりないけど羽生結弦選手関連だといつものことのような言葉が出てきていたので、そんなに入手困難ではないのかもしれないけど。
どうなるでしょうね〜
…………
本当に、またしても羽生くんは出版業界の救世主?みたいになってますね…
そして、羽生くんに良い方向で関わると、もれなく「知名度」「好感度」が上がるんです〜
羽生くんとコラボしたミュージシャンの方たちとか。
羽生くんと一緒にTV出演した方たちとか。
写真家さんたちなんて、何人名前を覚えたでしょう。
プロローグ、GIFT、ノッテステラータに関わってくださった方たちも。
羽生くん関連じゃなかったら(失礼ながら)お名前を覚えることもなかったかもしれない方たちが、羽生くんの素晴らしいアイスショーを支えてくださったスタッフさんとして、記録と記憶に残るんですよね。
(o^^o)
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そういえば、プロローグとGIFTでちょっとしたサプライズ?がありましたよね。
プロローグ千秋楽に「2023.2.26東京ドームGIFT」の告知があったとか。
GIFTのラストにオーケストラが「東京フィルハーモニー」さんだと知らされたとか。
結構大きなサプライズが、羽生くんからファンにもたらされたんですが。
主催の羽生くんがサプライズされていたのもあって、🤭ああいうのも楽しかったんです〜
プロローグ千秋楽で新村さんの掛け声で、「お誕生日おめでとう」のバングルの色とりどりの光が会場を照らしたりとか。
GIFTで武部さんが「そしてそして…」と羽生くんを紹介するシーンとか。
プロデューサーで主役の羽生くんにサプライズするなんて、それだけの信頼関係があるのだと見ている側にもわかることなので。
めっちゃ嬉しかった
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音楽やダンスをなさる方たちからも、羽生くんは絶賛されているんですよね〜
そのたびに、新たにお名前を知ることになったりとか。
ですが、本来なら、フィギュアスケート界こそが最も「羽生結弦選手の知名度・好感度」の恩恵を受けられるはずだったんです。
どこでどう間違って、こんななっちゃったのか…
ちょっと考えてみてもらいたいものですね。
読んでくださってありがとうございました。