暑かったー


暑さで、スマホがすぐに熱くなってしまうもので…


私みたいにPC持ってなくて、連絡だけでなく、ブログ読むのも書くのもYouTubeやディズニー+で羽生くんを見るのも全部スマホだと、この、熱っぽいスマホは怖い〜


🥵😰←どっちが正解なんだろ?


…………


というわけで?コメントのお返事もなかなかできず、フォローしているブログへのコメントもなかなかできずにいました。


今後この状況が続くなら、ちょっと考えないといけないかも…機種変面倒だなぁ…😥


とりあえず、扇風機の風にあてて冷ますようにして…←冷蔵庫や保冷剤で冷やすと、内部に結露の可能性があるとかで、それも怖い😱


バッテリーも、減るの早っっっ


…………


昨日のブログは正直言って、あんなにいいねがつくとは思ってませんでした。


私は薄情にも、沈みゆく泥舟のあいえすゆうとすけれんを見捨てて、ミラノオリンピックも勝手にやっとれ💢と思っていたので…


まあ、マッシミリアーノさんが羽生結弦選手の味方であることはわかっているけど、フィギュアスケート界の救世主にされちゃうのもなんだかなぁ〜と。(ーー;)


…………


それでですね、私が想像する(望ましい)未来では、羽生くんはプロのアスリートとして目覚ましい活躍をしているわけです。


世界から絶賛され、平和と友好をもたらし、日本を活気づけて故郷の復興も進んでいる…


年に何回も主催アイスショーを行い、そのうちの一つは恒例となったノッテステラータだったりして。


プロデューサーとしても、クリエイターとしても、もちろんスケーターとしても最高のものの創りてとして君臨しているんです。


そうなると、次から次へとご新規の沼おちさんが来るわけで…チケット争奪戦が怖い😨がな。


えーと、プロのアスリートのファンにとって、アマチュア時代の成績ってどのくらい重要なんでしょうか?


あるいは、素晴らしい芸術家のファンになったとしたら、どのコンクールで賞を取ったかは重要でしょうか。


もちろん、「そこで知ったんです」というファンにとっては、何おちなのかは大切な記憶でしょうけど。


私、辻井伸行さんのピアノが好きなんですけど、どのコンクールで有名になったのかあまり憶えてないんですよね〜


何か、そのコンクールのあとでTVに出てピアノを弾いているのを聴いて…あ、もっと聴きたいなと思ってCDを購入したもので。(^◇^;)


また、最近読んでいる小説は時代ものが多いんですけど、その作家さんがどういう賞を取ったのかもあまり憶えてないんです〜


とにかく、読みたい本を書いている作家さんが好きなわけで、○○賞受賞とかにはそこまで思い入れがなくて…


やっぱり私は薄情なのかも。


ですが本当に、アスリートでも芸術家でも「何かで知ってファンになった」あとは、応援したり楽しんだり次を待っていたりしますけど…


そういうときの成績や受賞は、ハラハラドキドキしながら祈るでしょうから、よく憶えているかもしれませんけど。


知る前のことは?


もちろん、調べたくなることはあるだろうけど…


そのときの「創り出されたもの」には心惹かれても、順位や成績や受賞の有無は気にしてないかも。


私が羽生くんのファンになったのは福岡GPFなので、あの有名なニース世界選手権の討ち入りロミオは後から知ったわけです。


その映像には魅せられたし、状況もドラマティックだったなと思いますけど…


得点までは憶えてないんですよね…


だから、「これまでの経緯」はそれなりに大切だけど、創り出されたロミオの印象の強さの前には吹き飛んでしまったのかも?(⌒-⌒; )


…………


アマチュアでどんな成績でも、プロになったらとにかく…


観客に、ファンに、また見たいと思ってもらわないことには話にならないので。


フィギュアスケート界が、

羽生結弦選手以前、中、以後に分けられるのだとしたら。


羽生結弦選手以前は、オリンピックメダリストがスターだった時期で。


羽生結弦選手活躍中は、オリンピックメダリストにしたらスターにできると意気込んで(無理にハニューゴエーをやろうとして)頓挫した時期で。


羽生結弦選手以後は、メダルの有無に関わらず魅力的なスケートができて羽生くんに好意的なスケーターさんが人気出ることになるのかも?


もちろん、不動のメガスターはGOAT羽生結弦選手ですけどね。


私は、あいえすゆうやすけれんが推しにメダルを取らせてもスターになんてできない、そのくらい、メダルの価値が下がってしまうのではないかと思っています。


あんな忖度採点していたら、その中でもらった成績なんてどのくらいのものかなぁ〜えー


数年後には、「あいえすゆうが無理にハニューゴエーで作ろうとしたスターの陰に隠れてなかなか成績があげられなかった選手」たちが、羽生くん主催アイスショーに出て活躍して(それなりの)人気を得ている…


そんな未来を夢見ています。


読んでくださってありがとうございました。