羽生くんからの、言葉だけじゃない応援…


「その良さをアピールする」こと。


CWWのときははっきりと言葉で、どなたのどういうところに影響を受けてきたのかを話してくださってましたよね。


今ではもう、何よりも雄弁なのはそのスケートになったのかな?と感じます。


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先日購入したキスクラやナンバーに、羽生くんがクリケットクラブを訪れた際のオーサーコーチの談話が載ってましたけど、その中で基礎スケーティングのストローキングクラスに参加したというものがありました。


同じステップでも一歩の伸びが違うことを実感できるなんて、そのときそのリンクにいたスケーターさんたちにとってはどれだけ、「目指すべき高み」を肌身に感じることになったのでしょうね。


また、リクエストされた過去プログラムをその場で競技のときの構成のまま披露するって…


びっくり汗うさぎ口笛


オーサーコーチ、そのとき撮影したものはありませんか?


失礼しました。


過去プログラムをいくつも…というか、ほとんど全部憶えていてすぐに演技できる。


それができるスケーターさんが、他にどのくらいいらっしゃるでしょうね。

羽生くんだけだと思う〜


まあ、プログラムをどれだけできるか?はこの際置いといても、そのスケーティングがどのくらい高いレベルなのか。


クリケットで培ったものが羽生くんをそこまでの実力にした、それを目に見える形で示したわけですから、オーサーコーチも嬉しかったでしょうね。


羽生くんがクリケットクラブでどれだけ上達したか?を如実にそのスケートで表したのだな、と思いました。


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音楽にしても、その良さをより感じさせてくれるスケートだから、羽生くんのプログラムに使われた曲は好感度アップ⤴️するんですよね。


羽生くんが日本の音楽を聴きながらスケートでどう表現できるか?なんて、GIFTのラストで水平線♪でやっていたみたいな、心のままにアドリブで滑ってみる、というのも素敵でした。

あんなふうにまたやって欲しい〜❣️


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ちょっと独り言。


今のツユが国際的にどう思われているかを考えたら、言葉に出すことができない思いもあるでしょうね。


まして、羽生くんの言動はアンチにどういう揚げ足を取られるかわからないのだし。


羽生くんが平昌オリンピック後は競技ではやらなかったビールマンスピンを入れたプログラムをするのは、その技をどなたかへの変わらぬリスペクトとして表しているのかも?


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さらに独り言。


オーサーコーチ、ひょっとして…プロローグやGIFTに羽生くんから招待されなかったことで、拗ねてたりする…???


いやー、そんな、競技のシーズン真っ只中に、カナダや試合会場にいるようなオーサーコーチを呼ぶなんて、遠慮するでしょ?


だいたい、ご本人たちは仲が良いからわからないかもしれないけど、ジュンファンくんはK国の、ジェイソンくんはコメの選手。


試合で結果を出せなかったりしたら、シーズン中にコーチが日本にアイスショーを観に行ったからだなんて、難癖つけられる可能性もあったのでは?


都築先生は横浜にいらっしゃるから、すぐに来てもらえましたけど…


コロナ禍への対応が各国まばらなときにはまだ、難しいということもあったでしょうし。


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もうちょっと独り言。


羽生くん、子どもの頃はウルトラマンになりたかったのよね?


息子も七夕の短冊に、ウルトラマンになりたいと書いてたわー(⌒-⌒; )


その夢は、今なら叶うかもよ?


ウルトラマンの衣装着て、ガイアの主題歌のプログラムをやってみたら→夢は叶う❣️


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今、気づいた…


私、なるべく羽生くんご本人の収入になるような課金しようと思っていたのに。


でなければ、羽生くんの意志でどこかに寄付されるものに。


なのに、これ…


ナンバー、ELLE、キスクラ…


雑誌やがな。


でも、今日これが来ました❣️


裏表紙です〜


表紙やパッケージは他の方たちがあげてくださっていると思うので。


蒼い炎4冊セット‼️


おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


羽生くんご本人の収入にはならないけど、アイリンさんへの支援にはなるはず。


そして私は、SEIMEI様表紙でご機嫌╰(*´︶`*)╯♡


ウィンウィンですね。v(^_^v)♪


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クリケットで羽生くんが過ごした数日で、羽生くんがそこでの指導で磨いてきたものを見せたように。


スケートで表しているのは、音楽の良さだったりスケートそのものの魅力だったり、羽生くんが憧れて吸収してきた先達の長所だったりするのでしょうね。


また、日本は災害が多い国です。


日頃の備えや助け合うことの大切さも伝えてくださる…


ハザードマップを使って人の命を守る取り組み。


そういうことを意識できるようになりたいですね。


そして災害があったときに助け合うようになれればと思います。


読んでくださってありがとうございました。