if中毒の皆さま、今日もこのブログは空気読まずに行きます〜
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マウントを取ると、
権力で支配すると、
経済的に圧倒すると、
そのときは優越感で気分良くなるかもしれませんが、された相手のほうが強い勢力になったときに、どうなるか?
相手の助力が得られない状況でも、自分は持ち堪えられるのか。
考えておかないといけないのかもしれませんね。
某先輩や某後輩が、羽生くんのファンのついでの応援はいらないと思っていたとして。
羽生くん(と、そのファン)を蔑ろにする態度をとっていたのなら。
羽生くんのファンがどれだけ増えようとも、その恩恵にはあずかれないのだとわかっているはずです…たぶん…
ほんまかいな?
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Fa O I宮城は盛況のようですね。
幕張のときより見やすくなったとか、
当日券が紙チケットで購入できるようになったとか、
地元のTV放送で紹介されたとか、
するべき改善がされたようでホッとしました。
何しろ今年のFa O Iは最初から、放送が「後からでもCSでもとにかく全日」あるテレ朝系が幕張のみ、というなんでやねん案件がありましたし。
何か、やっていることの歯車が噛み合っていないように思えたんですよね。
すけれんの横やりでも入ったんか?と、妄想してしまうくらいに。
というのも、どうも、すけれんは
フィギュアスケートの試合会場が日本では満員御礼になっていたのも、
アイスショーが盛況なのも、
スケート雑誌の売り上げが好調なのも、
羽生結弦選手
と
そのファン
あってこそ
という、どこから見ても当然の
事実を
隠しおおせると思っていたらしいので。
試合やアイスショーの観客が、スケーターさんたち全員にあたたかい拍手をおくり、バナーや国旗を振って応援して、(歓声はコロナ禍のときはできなかったけど)良かったときにはスタオベもしてくれる。
そんな、諸外国からスケーターさんたちが「日本での試合やアイスショーに出たい」と望む原因が、羽生くんの存在あってこそのものだと知られるのは、都合が悪かったのでしょうね。
試合の観客数が減ったのも、その(減った)観客の反応がイマイチ?だったのも糊塗するような、おさだまりのアゲ記事も出ていたようですし。
観客の数も質も、羽生結弦選手の応援をする方たちがいるのでなければ保てなかった…という、身も蓋もない事実はもうバレバレだと思うんですが。
まだ、誇大広告や粉飾決算みたいなことを続けるんでしょうか、ねえ…
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Fa O Iが例年通りの放送ができなかったのは、
宮城での公演のチケットがなかなかさばききれなかったのは、
主催側の努力が足りなかったのか、それとも…
「羽生結弦選手出演のアイスショー」のみが盛況だと、(すけれんが)諸外国に知られたくなかったからなのか。
知られてると思うけどな。
ただ、羽生くんのときの歓声の音を絞って放送するていう手段を使ったことあるTV局が放送権を持っているていうことは、またやるかもしれへんし。
うまいこと空席があれば、そこをよく映すとかもやるかもしれへんやん?
そうしたら、フィギュアスケート自体の人気が低下しているということになるわけで。
羽生くんだけが飛び抜けた集客力の持ち主やて、知られないで済むとか考えたんとちゃう?
すけれんの姑息なやり方をずっと見てきたら、そういうことを勘ぐりたくなるねん。
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昨日は大雨で、このあたりにも警報が出てました。
そんな悪天候の中、頑張ってたどり着いて現地観戦なさった方たちが、感動を分かち合ってくださって、嬉しかったです〜
また、交通機関の乱れなどで、泣く泣く現地に行くのを断念なさった方たちもいらっしゃるのでしょうね。
いつか、もっと幸運に恵まれる日が来ますように。
読んでくださってありがとうございました。