先日、東京ドームでのアイスショーは、羽生くん以外には無理だろうという内容のブログを書きました。
(無理な理由をコメントで追加されるたびに、追記してたブログやね)
東京ドームという広い空間では、スケーターさんご本人が位置確認がしにくいということも、指摘されてましたね。
(織田さんやったかな?フェンスもない、天井も高い場所でのジャンプが難しいて言うてはった)
そうしたら今度は、気圧の話も出てきたようなんですよね。
(野口さんかー、微妙な記事を書く人やん?)
東京ドームは気圧を高く保たないといけないので、ジャンプが浮きにくいのだとか?
(あ、まともなほうの記事?)
確かに、回転扉での入退場とか、ドーム内の気圧が下がらないようにされてましたね。
(そんで、気圧が低いほうがジャンプが跳びやすいさかい、高地で4Aとかやってたスケーターさんがいてたんやんな)
しかし、それだけジャンプが難しい空間なのだとすると、ますます羽生くん以外には東京ドームでのアイスショーはできないでしょうね。
(ジャンプは上がらない、位置の把握はできない状態で、見応えあるプログラムを披露できるスケーターさんなんて羽生くん以外にいてへんがな)
ジャンプしか見どころのないスケーターさんがやろうとしたところで、無理だということなのですね。
(ジャンプもそれ以外も、羽生くんのレベルと比較したら誰も見応えないんやけどな)
…………
ところで、GIFTの破壊力とノッテステラータのインパクトでちょっと後回しにしてしまったんですが、プロローグの愛蔵版が来ました。
(ノッテステラータのライブビューに行く日に来たもんやさかい、帰宅後ゆっくり見るつもりやったんや…そうしたら、開封に手が震えるタイプのパッケージ)
何ですか、この、美しいカッコいい可愛い素敵な方は。
(オリンピック連覇のGOATで、世界初の4Lo成功者、男子シングル初のスーパースラム達成者で、世界記録19回更新したフィギュアスケート界の伝説的存在)
黒い子、ジャス、SEIMEI様、change、ロミオ、旅人、春ちゃん、Tシャツ姿。
(旅人って…いつか終わる夢?そんで、SEIMEI様だけ様つけるんやな?)
写真に見惚れて、なかなか文章のところまで辿りつけないという現象に悩まされています。
(嘘やー、うっとりするばかりで悩んでへんがな)
GIFTもノッテステラータも素晴らしかったけど、プロローグもまた格別でしたよね。
(どれも素晴らしくて格別で別格で桁外れの魅力やった〜)
こうやって、何回も繰り返し思い出して、そのたびに感慨に浸るというのもファンの楽しみ方の一つなのでしょうね。
(けど、それをゆっくりやってたら、マグロさんがもう次の行動に移ってはったりするんやで)
…………
何が良いと言って、プロローグもGIFTもノッテステラータも、羽生くんの味方ばかりの空間だったということです。
(あんちは来るなよー💢)
つまり、全員が成功を目指す同志だというわけですから。
(試合のときは、羽生くんが失敗することを望んでいる勢力があっちこっちにいてたもんな)
そして本来なら、フィギュアスケートという競技の最高の瞬間は、「全員がノーミス、パーフェクトにやった中で最も素晴らしいパフォーマンスを披露した選手が優勝する」場面なのではないでしょうか。
(羽生くんがパーフェクトにやったらマジカルモーメントになってしまうさかい、ベストコンディションにならへんようにされてたんとちゃうか?)
羽生くんご本人も、以前は「全員がノーミスしている中で勝ちたい」とおっしゃってましたよね。
(あれだけ恣意的採点が横行してたら、もう、羽生くん以外の選手たちの、特に依怙贔屓されとる選手たちのノーミスなんて、望んでられへんようになってしもたがな)
だけどもう、羽生くんがいるのは試合ではなくてアイスショーの世界なのですから。
(それでも羽生くんに失敗しろなんて思っとる輩がおるなら、オナラが出続ける呪いでもかけといたるわ)
プロローグではまだ序章に過ぎず、三味線の生演奏やプロジェクションマップに感嘆していたら、GIFTはさらにとんでもないくらいのメンバーが名を連ねていらっしゃいました。
(素晴らしい演奏やなぁとは思ってたんやで?けど、まさか、東京フィル…)
羽生くんにゆかりのある方たちもご覧になっていたようですし、スケート界にとどまらない影響力を目の当たりにしました。
(メガスターどころか、スーパーウルトラビッグギガスターとでも言うてみる?→テキトーにつけたから、憶えられへんがな)
全員が成功を目指す、そのために尽力する空間のなんと居心地の良いことか。
(邪魔するやつはポイっっっ)
ノッテステラータも、羽生くんに賛同して協力してくださる方たちばかりで、良かったですよね。
(次はSOIなんやなー…はぁ〜…)
そういえば、スノードームってどうなってますか?
(その前に、ライブビューで影も形もなかったノッテステラータのパンフと、仙台のTV局が70種類も出してきたグッズのほうの申し込みがまだできてへんがな)
スノードーム…東京ドームで、丸い私がボアブルゾンを着て雪だるまのようになっていたことを思い出します。
(ボアブルゾンのお仲間はようけいてはった気ぃするけど、私ほど丸っこい方は見かけへんかったなー)
羽生くんのアイスショーやグッズなど、さまざまなものに浸るのは至福のときですね。
(お金も時間も収納場所も限りがあるけどな)
では、これから、ノッテステラータのパンフの申し込みをしてきます。
(ダイアリーは書店で見かけへんかったなー、どないしよ)
ツッコミつきの文章におつきあいいただき、ありがとうございました。