空気読まずに、一昨日の続きです。


(え、続くんやったん?)


相対評価か絶対評価か、というのは…入学試験か検定試験か、というのに似てるかも。


(検定試験か…珠算1級を自慢したくなるがな)


入試は定員制なので合格者が限られているけど、検定試験は合格ラインに達したら受験者全員が受かりますよね。


(隣に座っている人が落ちたら自分の合格率が上がるのが入試、他の人の点数は自分に関係ないのが検定試験)


偏差値や受験者人数が気になるのが入試、全員で合格を目指せるのが検定試験。


(相対評価ばかり気にしている人は、入試みたいな考え方してるしなんやろなぁ)


相対評価や偏差値が通用するのは、狭い範囲内だけの話です。


(そこでの成績を気にしていると、全体のレベルが上がるのを嫌がるのかもしれへんなぁ)


…………


フィギュアスケートは長らく6.0満点制だったので、相対評価が主流なのかもしれませんね。


(ソルトレイクから20年以上経つのに…頭の中はアップデートできてへんのかーい)


相対評価のときには、ライバルが失敗すると勝利が容易になりますよね。


(ライバルの点数を偏向採点で低くしてもらえたら、さらに簡単に勝てるようになるんやな)


そういうやり方でハニューゴエーをやれば、羽生くんよりも上手だという印象操作ができると思っていたのでしょうか。


(外の世界からは、絶対評価で見られているということを誰か指摘したってー)


羽生くんが試合に出場しなくなったことで、平均点が下がったのではありませんか?


(その中でなら、高い順位を得やすいようになったんやなあ)


何しろ羽生くんときたら、お一人で

○ジャンプ

○スピン

○スケーティング

○音楽表現

だけでなく、

○容姿

○体型

○頭脳

○性格

○生き方

まで美しさの偏差値を上げていたんですから。


(羽生くん1人抜けただけで、どの項目もめっちゃ平均値が下がったがな)


でもそれでは、競技そのものの「見る価値」自体が下がってしまいますよね。


(そやし、全日本の視聴率もダダ下がりしたんやないの?)


…………


ノッテステラータのキャストが発表されましたね。


(やっとまともなオタ活の話題やー)


個人的には、知子ちゃんが入っていることが嬉しい😊ですね。


(「知子ちゃんが入っている」と言うたら、夫も喜んでたんや)


羽生くんのファンとしては、モヤモヤする人選ではなかったことにホッとしています。


(そんなことを心配せんならん界隈て、何なんやろ)


FaO Iで共演していたときもふと興味を持ったのですが、英語が堪能な知子ちゃんと日本語ができるジェイソンくんとは、どちらの言語で話しているんでしょうね?


(フランス語やったりして?→さすがにそれはないって)(⌒-⌒; )


羽生くんが、「一緒にアイスショーに出られるのを喜んでいる」スケーターさんたちと、どのようなパフォーマンスを見せてくださるのか、楽しみですね。


(新プロもあるのかなぁ…シェイリーンさんの振り付けかも?)


…………


羽生くん関連の情報が出てくるペースが早くて、ついていくのが大変です。


(羽生くんがプロになるときにファンがついてきてくれるか心配してはったけど、それはやっぱりこのハイペースでの活動を想定してたしなんやろか)


なのでちょっと休憩がてら、オタ活よもやま話を。


(休憩かーい)


息子が年末に私の部屋で、壁掛けカレンダーを指して「そのポスターは…」と言ったので、「これはカレンダーやで」と返事したら、「カレンダーとして使っているん?」と…


(自分でも、以前、数字つきポスターて呼んでたがな)


年が明けて新しいカレンダーになってからは、まだ、息子は部屋に入ってきてないけど…1月のカレンダー…掠奪の「3.2.1.シーッ🤫」のところ…


(能登さん〜1月から掠奪って…(//∇//)目のやり場に困るというか、羽生くんの目が私をつなぎとめて離さないんやけど…)→本望ラブ


このカレンダーは息子が見たらどう反応するのか、ちょっと怖いかも。


(スルーして終わると思うで)


そして、カレンダーにばかり見惚れていたら、スケート映像を見る時間が減るという副作用はどうしたらよろしいのでしょう?


(録画映像とYouTubeだけでもアップアップしとるのに、DVD販売を望んでいるのは何でかなぁ〜)


毎日羽生くん三昧できるって、目の贅沢ですね。


(目の保養して目が肥えて、どないしよ?)


GIFTとノッテステラータで羽生くんが思い描くスケートができますように。


(健康・安全祈願‼️)


ツッコミつきの文章におつきあいいただき、ありがとうございました。