ちょっとカミングアウトします。
愛犬家の皆さま、ごめんなさい。
私は犬が苦手なんです。
嫌いというより、怖い。
私がまだ未就学児だった頃に、目の前で祖母が野良犬に足を噛まれたんです。
幸い、狂犬病などには関わりなかったし、その後も祖母は(年で足腰弱ってはきたけど)歩いてましたけど。
それ以前にも私は犬を見たら怖いと言っていたらしいのですが、それ以来もう近くに寄るだけでもちょっと「無理」になってしまったんですね。
世の中に、犬派・猫派・両方好き派・両方嫌い派がいるとしたら、私は猫派に属するのかな?とは思うけど。
画像とかだけなら、そこまで苦手なわけじゃないので…
要は、近くにいなければいいだけのことなのかも。(^_^;)
画像なら噛まれる心配はないから?(^◇^;)
…………
フィギュアスケートの全日本選手権をしてるらしいけど、どなたか「新時代」などと名づけたんですか?
う〜ん…
シン(sin)時代なんじゃなくて?
(sin→罪、過失)
どうも、納得できない採点がまだ横行しているようですし。
青少年の育成に、忖度や依怙贔屓、派閥の論理などが幅を利かせるのは罪深いことなのではないか?と。
このところ、試合もアイスショーも、(羽生くん出演のもの以外)閑古鳥の巣になっているようですが。
さもありなん。
羽生結弦という、技術も芸術も最高の域にまで到達したスケーターを最高と認めなかった、その歪みがもうどうしようもないところまできているのだと思います。
また、今の国内の派閥主流派が、羽生くんのアンチ側なのでは?というあたりも。
組織のトップやジャッジが最高のものにネガティブな印象を与えることばかりしていて、良いものが育つのは難しいでしょう?
「嫌い」だの「ダメ」だのでは、言われたほうが萎縮するばかりです。
羽生くんほどの、実力と魅力と可能性と頭脳明晰さを備えていても、よくあれだけ(本来あるべきよりも)低く評価されてきて、精神的に持ち堪えられたなというくらいです。
まして、まだそんなに実績を上げていない、若手やジュニアの選手たちであれば、潰されてしまうかもしれませんよね。
そんな中でも真っ直ぐに、目指すスケートに向かって邁進するアスリートに、良い未来がありますようにと願っています。
…………
嫌いは発信したくない。
嫌いと言われたほうは、自分の好きなものを嫌われることは、心に刺さってしまうから。
だから、猫ちゃん好き〜はブログに書いても、犬は苦手とはよう書かへんかったけど。
でも、私は愛犬家の方たちを否定したり貶めたりはしませんからっっっ
私の半径3m以内に来ないところで、幸せになっていて欲しいと思ってますからっっっ
私が心底嫌いなのは、権力を歪んだことに使う輩です。
フィギュアスケート界なら、偏向採点ジャッジや、その大元のあいえすゆうやすけれんですね。
羽生くんのアンチは、羽生くん(と、羽生くんに関わった方たち)への嫌いばかりを発信して、何がしたいのだろう…
敵を増やすばかりなのに。
…………
ユーミンさんとのANNGはYouTubeでおすすめされたので、そのまま視聴しました。
他にも羽生くん三昧してました〜
クリスマスプレゼントをたくさんいただいた気分です。(o^^o)
明日はサンドイッチマンさんとのネンイチですね。
羽生くんには、「それは🆖です」という質問は設定されていないのだとか?
(^_^;)
何でも答えるのかー、だったら…
こういう質問して欲しいなー
〒÷¥°*:々%…(自粛)
↑
どんな内容なのかは、皆さまそれぞれ妄想してみてくださいね。
読んでくださってありがとうございました。