羽生くんがプロ転向の決意表明してから、今日で5か月経ったことになりますね。


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ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


何というか、その期間にあったことがあまりにも多くて、5ヶ月…え、まだそれだけしか経っていないの???という感じです〜


何しろ、


○プロローグ→すぐに本編へ


よく考えてみたら、面白い本を読み始めたときに、プロローグのあと本編までに時間があくと、ちょっと気が抜けたりしますよね。

間を開けずに、すぐに本編へ。

私(たちファン)の心をガッチリ掴んで放さないあたり、さすが「これがプロなのね〜」と思いました。

「君の目が…繋ぎ止めて放さない♪」〜


とか、


○地元密着型世界的メガスター


仙台発の情報が、どれだけ出てきましたか?

もしもこれがコロナ禍前だったら、仙台に行こうと思う方たちはどれほどの人数になったでしょうか。

その上今度は、アイリンでのサプライズ。

金メダル獲得プログラムを間近で見られるなんて、どれだけ徳を積んだら体験できるんでしょう…


とか、ありますが。


何よりも、


○羽生くんがご自身で仕事を選べることの利点→もう、アウェイ空間に無理に行く必要がない‼️


というあたりに、(ファンとして)肩の荷を下ろした感じがします。

今年のGPFがトリノだったということで思い出したのですが、もう何年も、ずっと…

あいえすゆうが、(あるいはすけれんが)用意した試合会場は、羽生くんにとってアウェイ空間になるように、仕組まれていたのでは?

もちろん、一般の観戦者の方々は、そうじゃないことはわかっています。

観客席はずっと、(アンチ集団がいなければ)羽生くんの味方だったと思います。

けれど、最前列で見ているジャッジは?

バックヤードにいる(あいえすゆうやすけれんの)スタッフは?

ファンから見えないところで何があったのか、それとも何もなかったのか、私にはわかりません。

ただ、もうこれから先は、「アウェイ空間に呼び込んでやろう」と待ち構えているところには、行かなくて済むんですよね。


…………


アウェイ空間を作って、羽生くんを低く評価して別の選手をスターにしようという輩が、ずっとあいえすゆうやすけれんにいたと思うんですが。


「特定の人物や集団を貶めてやろうと思っている人」がやろうとしていることは、たいてい場合頓挫するか、もっと手厳しいしっぺ返しをくらうことになります。


それを理解してないんでしょうね。


フィギュアスケートファンの中で、どういう勢力がどのくらいいるのかわかりませんが。


羽生くんのアンチ以外はたいてい、「羽生結弦のスケート」に魅力を感じていると思います。


誰だって、自分が好きなものを否定する相手には、近寄りたくないんです。


だから、今、あいえすゆうの試合は閑古鳥が鳴いているんでしょうね。


私は、「羽生結弦のスケート」を貶める連中が賛美する選手たちには関わりたくないし、今はもう試合も見てません。


以前にも思ってましたけど、競技としてのフィギュアスケートは、伊藤みどりさんから見始めて羽生結弦選手で見終わるのなら、本望なんです。


それでも、頑張っている選手たちがいるのはわかっているのだし、採点がまともになるのならまた見ようかな?と思ってました。


まあ、GPFのスコアを知る限り、見ることは無さそうですね。(^_^;)


羽生くんのことを真っ当に評価してくださる方たちは、スケート界の外側に多くいらっしゃるようです。


そういう方たちと共に、フィギュアスケートを新たなるステージへと押し上げる羽生くんを見ていけるのは、嬉しいことですね。


もうこれから先は、羽生くんのアウェイ空間とはおさらば〜‼️


羽生くんに心酔して、共に新たな世界を切り拓く意欲溢れる方たちに囲まれて、可愛くカッコよくスケートをしている羽生くんをずっと見ていきたいものです❣️


読んでくださってありがとうございました。