羽生くんのYouTube開設から一か月経過しました。
最初は登録でマゴマゴして、
それから羽生くんの動画を探すのにオタオタして、
SharePracticeを見るのにソワソワして、
さらに2 チャンネルについての再生回数があまり伸びないのにオロオロして、
その上パーフェクトロンカプがエブリから出てきたもので、再生回数で抜かれるんちゃうか?と、どちらにしても羽生くんなのにウロウロして、
何やってるんでしょうね?(^_^;)
交通広告とか、アエラとか、表紙違いが何冊もとか、情報の洪水に溺れてしまいそうです。
…………
ここ数年のコロナ禍で、世界の経済状況は悪化していると思います。
また、自由な行き来がしにくかったこともあり、それぞれが…
優先するものは何か?
不況にあえぐところは多々あるが、助けたいのはどこか?
楽しみはいくつも欲しいけど、最低限残ってもらいたいものは何か?
と、考えたのではないでしょうか。
行きつけの飲食店、ときどき行っていた娯楽施設、たまに利用している宿泊施設、そういうもののうち。
失いたくない‼️
と、思ってもらえたところは、励まされ助けられて残ったのなら良いのですが。
応援する側の人数が足りなくて、もたなかったところもあったでしょうね。
また、多くの文化、芸術、スポーツ、娯楽などが、残ることはできても採算的に難しい状況におかれているのかもしれませんね。
何しろこの2〜3年、観客動員がそれまでとは違いますから。
客席の半分が埋まれば採算がとれると見込んでいたとしたら、無観客が続き、客席を空けて対応することが増えて…
とにかく今を乗り切らなければ、と、ずっと我慢していたというのがおおよそのところなのだと思います。
そういう業界で生計を立てている人たちはそれぞれ大変だったでしょうし、たいていのことはまあ、「背に腹はかえられぬ」ということなんだろうなーくらいには思っています。
ええ、そういう人たちに、「私が何とかしてあげるから」とも言えないのに、その生き方に口出しするのはちょっとどうかな?と思ってますから。
それでも、そんな中で、やはり生き残るのは本物なんですよね。
この方の○○は、これからも見続けたい‼️
という熱意があるところは、日常が戻ってくる中で歓喜して迎えられたのではないでしょうか。
…………
まあ、私はそんなに多くの文化、芸術、スポーツ、娯楽に親しんできたわけではありませんので。
ぶっちゃけ、羽生くんのスケートが見られるなら他はどうでもいいんですよね。
「羽生結弦の
フィギュアスケート」
を見たいんです。
それがアイスショーでも、YouTubeでも、TVでも、ライブビューでも、DVDでも。
…………
生き残るのは本物だけになるかもしれません。
本物のフィギュアスケートが、「羽生結弦のフィギュアスケート」以外にあるのかどうか?
皆無じゃないといいなー
さすがに羽生くんに、「アイスショーの出演は羽生結弦1人だけです」というものをずっとしていただく、というのもちょっとどうかと思いますし。
え?それで構わない?
(^◇^;)
ずっと、延々と、羽生くんのスケートを見るだけで🆗?
誰ですか、そんなことを言うのは。
賛同したくなるじゃありませんか〜
まあ、間違いなく、
羽生結弦のスケートは生き残るでしょう。
他はどのくらい、淘汰されるのか、どうなるのか…
(^_^;)
読んでくださってありがとうございました。