羽生くんのプロ転向から1週間あまり。
皆さま、それぞれ「これからはどう応援していけばいいのか?」などと考えておられるのでしょうね。
実は私は、これまでとそんなに変わらないかなぁ〜という感じです。
まあ、FaO I神戸には先月初生観戦しに行ったんですが、それはそもそも介護中にはなかなかできなかったので初めてになったわけですから。
それにそのときは、羽生くんがプロスケーターになるという意思表示をする前でしたし。
まあ、資金も収納場所も時間もたっぷりあるというわけではないので、できる応援は限られているということには違いないので。
ゆったりまったり萌えていきます。
それで、応援としてはどうするのか?というあたりも。
現地観戦、これはもうアイスショーなら観戦と書いていいのかわからないんですが、ライブビューなども視野に入れて、羽生くんを見られる機会があれば行けるときに行けたらいいなと。
グッズ購入、これも今まで通り、羽生くんの収入になるもの、羽生くんの意志で被災地支援になるものを優先します。
どちらにせよ、欲しいものは多々ありますが、お財布の中身と置く場所には限りがありますから。
(なのにすぐポチしてしまうのは何でやねん〜)
…………
でも、このブログで、いくら「私はずっとファンでいます」と書いても、その意志はいつまでどのくらいの熱さで続くのか?とか思われることもあるでしょうし。
熱が冷めたら、もう全然見なくなるんじゃないの?とか、TV、新聞、雑誌などの、現在「出せば売れる」羽生くんという救世主的な存在で潤っている業界からは「私たちファン全体」が思われている可能性もあるので。
ここでちょっと表明しておきます。
私は生涯羽生くんを応援する、したいと思っていますが、こういう事態になったら無理だろうなという場合もありますので。
その、もしもの場合について書いておきます。
①私がこの世からいなくなったとき
あ、これは、わざわざ言わなくてもいい?
生涯というのは生きている間だけなんやし。
いや、まあ、一応まだあと何十年かは生きるつもりでいるけど、明日何が起きるかわかりませんから。
②破産したとき
クレカも使えなくなるでしょうし、そんなに困窮しているときはそもそも応援する意志はあっても行動するのは無理でしょうね。
何も買えない、見られない、心だけの応援。
それでもよければ続けたいとは思うけど…
(破産するほどのことって何なんや〜)
③要介護認定されたとき
義母みたいに脳梗塞だと、麻痺や言語障害になったりします。
それでもアイスショーに連れて行って欲しいなんて、家族に頼むのは気が引けます。
まして、FaO I神戸の会場は、車椅子対応じゃなかったので…
現地観戦とかはできなくなると思います。
④認知症になったとき
何も思い出せない、自分が誰なのかもわからない、家族のことも知らない人に思う…
そういうふうになったとしても羽生くんを応援していきます、とは言えません。
もっとも、家族のことを忘れても羽生くんのことは憶えている、なんてことになったらどうしよう?とは思ってますけど。(^_^;)
(どうしようも何も、そんななってしもたら私がどう家族に思われてたかてわからんがな)
以上、この4項目に当てはまるようなことがあったときには、ファンでいることも(課金して)応援することもできなくなると思うので、それまでの間は、ファンの皆さまとご一緒できれば嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
読んでくださってありがとうございました。