春よ来い♪→春が来た♪→もう初夏?
という数日です。
汗ばむくらいの陽気に、桜はほとんど散ってしまい、スギナはすくすく成長してます。(いつ刈ろう…)
これはブルーベリーです。もうすぐ花が咲くでしょう。
このラッパ水仙は先週撮影したもので、もう萎れてしまいました。
ん?水仙よりも(信楽焼の)たぬきのほうが、目立ってますね〜(^_^;)
牡丹の蕾が日に日に大きくなってます。
これは白梅の木ですが、小さな実がなってます。
嬉しい😊〜
光の加減で、妙なスジが入ってますけど。
…………
昨日のブログにもちょっと書いたんですが、某再採点について。
あまり皆様の意向には沿わない意見かもしれませんが、私はあれをちょっと斜めに見ているんですよね。(¬_¬)
以前、ウクのジャッジ的な方が、続いて先日、ツユのジャッジ的な方が。
本当に基準通りに採点したらこうなる‼️と、再採点したものをあげてくださってますけど。
う〜ん…
1位羽生くんとしてくれるのは嬉しいけど、何かなぁ〜という感じですね。
私は、責任や行動が伴わない「口先だけ」の耳に心地良い言葉には、懐疑的なんですよね。
ウクの方のほうはまだいいんです、国力から考えても、スケート界の中での立場からいっても、あとからそうやって言うくらいのことしかできなかったというのは理解できますから。
でも、ツユはなー
いやまあこの際、ドーピングのことも戦争のこともちょっと置いといたとしてもです。
ツユが平昌オリンピック後の4年間、どういう態度をとってきましたか?
「もっと正確で公正な採点になる」ように働きかけましたか?
「もっとジャンプの回転不足や離氷時の映像を解析する」ことを望む発言をしましたか?
「もっとPCSの評価を厳密に、クロスやトランジションから考えたらあり得ない得点を与えない」ようにしたいと表明しましたか?
まあ、私が寡聞にして知らなかっただけ、ということもあり得ますけどね。
そういう、(いわばツユ女子への評価の見直しにも繋がるような、火中の栗を拾う)責任を伴ったISUへの働きかけをしなかったのだとしたら。
オリンピックも世界選手権も終わったあとに、今さらなことを言ってもなー
という感じですね。
私から見たら、ツユは女子のなんちゃってクワドを認めてもらうのと引き換えに、コメの男子(と、日本のUくんKくん)へのGOEとPCSの爆盛りに対してダンマリを決め込んでいたようなもので。
改善のための手段を取らずに、後出しジャンケンで「本当はこうなるべきだった」と言ったに過ぎない、口だけで(こちらの)ご機嫌とりしにきてるとしか思えません。
本来ならどう採点されるのが正しかったかなんて、ここまでナショナルバイアスと逆ナショナルバイアスがかかって迷走していると、わかりませんよそんなもの。
全然違うルートの道を走る選手たちのタイムを砂時計で測ってタイムを競っているようなもんで、どうとでも言えるなら宿敵コメの選手の金メダルなんて認めてたまるか的な主張に、羽生くんを巻き込まれたような気分です。
その歪んだ採点を根本的に改善する方向に進むことを提案するならまだしも、終わった試合のことをあれこれ言っても、だったら「本当は羽生結弦選手が金メダルのはずだった」とどこかに提訴でもしてくれるわけじゃないんでしょう?
ほんまに…
Σ(-᷅_-᷄๑)
…………
気分を直そう。
羽生くんダイアリーの今週と来週のページがSEIMEI様なんですよね。
清明に合わせてのことなんでしょうか。
昨年のダイアリーは…
羽生くんの誕生日と、2月にSEIMEI様がいらっしゃいました。
バレンタインSEIMEI様?(その造語はさすがにちょっと…)
あら、でも、SEIMEI様の文字を入力しただけでも、何となく…
(#^.^#)
浄化していただいた気分です〜
読んでくださってありがとうございました。