えー、真面目な話は昨日やりましたので、今日はちょっとくだけて。
羽生くんは誰から見てもお手本ですよね。
でもそれは、邪魔だと思っている勢力もいるんだろうなー。
①反日の国
ええ、そりゃもう、羽生結弦選手は日本が世界に誇るトップアスリートであるのみならず、世界から注目され尊敬され心酔され愛され、次にそのスケートを観られるときを待ち望まれているんですから。
そして反日の国でも、羽生くんは大人気。
平昌オリンピックでは大歓迎されて、北京オリンピックからは熱烈ラブコールされてます。
でもそれは、オリンピックやスケート界だけで、政治家から見ればどうなんでしょうね。
②国内の反日勢力
日本なんて大したことない、日本人は嫌われている、そんな反日勢力の論調に真っ向から反対できる存在がいます。
日本には羽生結弦選手がいるじゃないか。
そう言える、国の誇りを応援できるのは…幸せですね。
羽生くんは日の丸を大切にして、君が代を歌います。
できるならファンも声を揃えて共に歌いたいと思っているでしょうけど、コロナ禍ではどこまでやっていいのか…
③アンチ
ダメ男好きなのか?
いるんですよね、世の中には…
どう考えてもどうしようもないダメ男に対して、「この人の良さは私にはわかるのよ」とか言って尽くす女性。
あるいは、「この人には私がついていないと」とか。
そして男性から見てそれなりに好感持てるダメ男というのは、自分の優越感を満足させてくれる存在だったりします。
「俺のほうがこいつよりはマシだよな」という相手を求めているんでしょう。
あー、やだやだ。
④他の選手のファン
アンチでも何でもない、単に他の選手を応援してるというだけの方がどれだけいるのか知りませんが…
フィギュアスケートの話題は何でもかんでも羽生結弦、という状況にさすがに辟易している可能性はあるかも。
ごめんねー、こんなメガスターがいて。
⑤とにかく誰のことも貶したい人
粗探し族。
重箱の隅つつき隊。
そういうことしてると嫌われますよー
あ、もう手遅れか…
⑥次の金メダリスト、スターを作りたい症候群の人たち
金メダリストというものは、オリンピックのたびに出るものですよね。
でも、それだけではスターになるとは限らない。
まして、羽生結弦選手のレベルのメガスターになんてことは、望むだけ無駄だと思うんですけどね。
何故か性懲りなく甘い夢を見ている人たちがいるようで。
蟻は甘いものに群がるということなのでしょうか。
…………
羽生くんは。
清廉潔白。
頭脳明晰。
品行方正。
容姿端麗。
世界トップのアスリート。
世界屈指の芸術家。
そしてファンを楽しませてくれるエンターテイナー。
被災地の希望。
弱者に寄り添う心の持ち主。
日本の誇り。
私たちの光。
読んでくださってありがとうございました。