昨日、一昨日と、主に?羽生結弦選手に対して「何してくれとんねん」と思っているであろう、ISU及びジャッジとTV CM業界に。
いや、ほんまに腹立ててるんはうちらのほうやねんけど?💢
という内容のブログを書いたと思うのですが。
ISUと電○が、これまで邪魔だと思った相手を潰してきたやり方では、羽生くんの功績も人気も落とすことができなかったのは。
羽生くんが実に素晴らしい好青年だからなので。
ISUや電○が持っているノウハウ、セオリーも経験も予測も無効にしてしまうメガスターに、どう対応しようかと苦慮しているのが見えるなーと。
同情しませんけどね。
さっさと白旗あげて、羽生くんに降参すれば済むんですから。
ISUは羽生くんの実績、名声、栄誉とそれに伴う人気を。
電○は羽生くんの膨大な人数のファンとその経済力を含めた影響力を。
欲しくてたまらない、奪ってやりたい、そしてそれを自らの都合の良い相手のものにしたいんでしょうね。
羽生くんが、恐らく他の選手なら同じことをされたら潰されていたか、少なくともこれほどの実績は得られなかったであろうことをされても。
これほどのメガスターになったのは。
正攻法
という盾が守ってくれていたからだというのもあると思っています。
たいていの人間はどこかしら、後ろぐらいところ、注目されたくないところ、つつかれたくない弱味を持っています。
羽生くんにはそういうものが全くないので、(いつぞやの女性週刊誌みたいに)ありもしないことをでっち上げたりとか。
ボストンでのあれやこれやに加えて、練習妨害に関して羽生くんにネガティヴなイメージをなすりつけようとしたりとか。
しょうもないことを画策しては頓挫する、という間抜けなことをやっていたのでしょうね。
羽生くんがメディア、特にTVでの露出が少ないというのも、電○の、TVで視聴者が羽生くんを観る機会が減ったら、大衆はすぐに羽生結弦のことを忘れて、新しいスターに群がるだろう的な思惑があったんじゃないかな?と、妄想してます。
まあ、懲りないというか何というか…
TVに出てこないスターなんて、シンガーソングライターさんたちの中にも、映画や舞台の役者さんたちの中にも、いますよね?
羽生くんはいわば、そういう方々と似たような立場です。
TVに出てこない歌手のコンサートに駆けつけて、その歌を聴いて喜んで、CDを購入して、たま〜にTVで取り上げられたら喜ぶ…とか。
TVに出てこない俳優さんのお芝居観たさに舞台観劇したり映画館に足を運んだり、たま〜にTVで取り上げられたらそれも見たり…とか。
そういうものと似ていると感じませんか?
TVに出てこないスケーター観たさに、試合やアイスショーのチケットを求めて大騒ぎして、とんでもない金額のチケットを出場者が発表される前から申し込みするはめになったり…とか。
おや〜?
そういえば、ジャパンオープンオープンオープンのチケットの話が、そんな感じでしたね。
以前の、FaO Iもそんなことがあったような気がする…
TVになかなか出てこないメガスターを見るためなら、そうやって観に行きたいと思うんでしょうね。
いわば、希少価値なのかも。
毎日、飽きるほど見せられるものには、ウンザリしてたりして。
羽生くんがメガスターだと認めてその協力を頼むだけで、物事はもっと良くなるような気がするんですが。
そうしたくない勢力がいるのは何故なんでしょうね?
ほんまにわけわからんわー
読んでくださってありがとうございました。