何してくれとんねん?💢


と、私が怒っているわけではなくて、そう思われているだろうなという話です。


先日のロシアのどなたかのぶっちゃけ話は、まあ、そうだろうなと思っていたことがだいたい当たっていたんだなーくらいのものでした。


つまり、ジャッジの醍醐味は「選手たちの生殺与奪の権利を握っている」ことだという優越感なのでしょうね。


私の予想では、実力拮抗しているトップ選手2人がどちらもパーフェクトだったとき、どちらに軍配を上げるかは自分(たち)次第と思うときが、1番その優越感を満足させてもらえるんでしょう。


そうすると、プルシェンコさんがジャッジにあまり好かれてない理由も、想像がつきますよね。


ソルトレイクのときはSPで転倒してしまって、その醍醐味をジャッジから奪ってしまったんですからw


さらに、トリノではぶっちぎりのトップで、またしてもジャッジはその醍醐味を味わえなかったんですからww


それで、バンクーバーでは僅差で金メダルを逃すことになったのかも???


いえ、単なる憶測と妄想です〜


…………


ジャッジにとって、自分たちで順位を決められる状況というのは、とても旨味があるのでしょうね。


ナショナルで、女子選手たちが何人も、3-3、単独トリプル、2Aというジャンプ構成でノーミスだったときに、どういう順位にするのか?


そこに、恣意的なものが入り込む余地はどのくらいあるんでしょう。


また、「この選手を高く評価してね」と頼まれてそれをした場合も、かなりの優越感が得られるものと思います。


「この選手の順位、点数は私(たち)の出した高得点のおかげ」と思うと、たまらないでしょうね。


そうやって考えてみると、ジャッジにとって羽生くんが目障りなのもわかりますよね。


ついでにそのファンのことも。


高得点を与えてやってくれと頼まれてもいないのに、高得点を出さざるを得ないものを見せてくるんですから。


また、その点数が本当にふさわしいかどうか、他の選手たちのものも含めて検証してあれこれ言うような鬱陶しいファンにはいて欲しくないでしょうしwww


ISUが載せなかった戦歴についても、細かくチェックして注意してくるんですからwwww


「黙ってこちらの出した点数と順位に納得しろ」


と、思っているはず…


という妄想も成り立ちますしwwwww


あかん、ようけ草生えとるわー


でもね、そんな卑しい優越感を満たせなかったくらいの不満で、こちらに「何してくれとんねん」と思っているんだとしたら、お門違いですね。


こちらのほうがもっと…


何して

くれとんねん

💢💢💢

ちゃんと

規定通りに

採点せんかい

💢💢💢💢💢

と、思ってますからねー


読んでくださってありがとうございました。