昨日、ブルーベリーを収穫しました。



こんなふうに、緑→薄ピンク→青紫になっていきます。


大きくなって濃い青紫になったら食べごろです(^o^)



美味しかった〜照れ


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フィギュアスケートの話も、ちょっとだけ。


ジャンプとかスピンとか、「難しい入り方」が加点の要素の一つになってましたよね?


SPでは、単独ジャンプが難しい入り方じゃないといけなかったのが、できない選手に合わせてなのか、その必須要素がはずされました。


難しい入り方をしても、その選手によってもらえる加点が違ったりもします。


それでどうなったか?


爆盛り加点をもらえる選手のジャンプは、助走してからじゃないとできないのかもしれない→EXやアイスショーで見応えのあるジャンプができない→つまらない


なかなか加点をもらえない選手のジャンプは、入り方の工夫のバリエーションが増えて→助走なしでもいきなり跳べたりして→おおっ、凄い❣️


ますます実力の差が広がりますねー


だいたい、セカンドキャリアでプロスケーターになるつもりもない選手に、無理に高い点数や順位を与えることに、何の意味があるのか謎です。


もう、ここまでくると、コメの意地とプライドと見栄?


…………


羽生くんは日本人です。


幼少の頃から、ロシアの影響を強く受けた指導者に教えられました。


世界選手権のメダリストになってから国外に拠点を移すときには、カナダに行きました。


つまり…


コメという某大国は、この

世紀の

スーパー

ヒーロー

にとって、何の役割も果たしてないわけです。


(ボストン世界選手権で、邪魔するほうの役割は担ったかも?)

 

コメにとっては、そりゃ、「日本とロシアとカナダにだけ、金メダリスト=羽生結弦とつながっているという大きな顔をされるのは腹立つ」に、なっているんでしょうね。


まあ、今さら、羽生くんの憧れのスケーターが、ロシアのプルシェンコさんとコメのウィアーさんだと言ったところで。


ウィアーさん自身が、コメのスケート界の主流派ではなかったようですし。


そんなに自慢のタネにもならないのかも。


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あ、もう一つ。


お騒がせツユ女子は、東京オリンピックに来ないようですね。


ちょっとは東京オリンピックにかかる暗雲も、晴れてくるかも?


読んでくださってありがとうございました。