か…肩凝った。

(また、きき湯とファイテンの出番やなー)

首相官邸へのご意見?
こんなメールでちゃんと伝わるだろうかと、読み返して。

(普段読み返してへんみたいやんか。ブログかて、ちゃんと確認しているねんで)

日本人なのに日本語を間違えていたら恥ずかしいので、国語辞典を引いて。

(中学生の頃から使っている辞書!もうそろそろ40年近く前のものやなー)

何とかメールしました……………

(ここでもう一回!肩凝った〜)




あまり堅苦しい話ばかりではなんなので。

(堅苦しいの嫌やから、ツッコミつきで)

羽生くんの数限りない快挙のうちの一つについて。

(いや、さすがに数は限られているんとちゃうやろか)

どこかのTVがまた、下方修正戦績捏造で羽生くんの世界ジュニア優勝の年齢を16歳と報道したのだとか。

(55と56なら大して違わへんけどな。15と16の差て、かなり大きいで)

いつも羽生くんの戦績って、メディアに間違われるときは下方になるんですよね。

(これ以上の戦績ないから、上方に間違いようがないって言うてみ。そうしたら許したるわ)

そこで今日は、羽生くんの戦績を振り返ります。

(前置き、長っ)

2009〜10年。14〜15歳のシーズン。
世界ジュニア選手権・金。JGPF・金。

(二冠達成!カッコええなー)

2010〜11年。15〜16歳のシーズン。
四大陸選手権・銀。

(史上最年少記録やー)

2011〜12年。16〜17歳のシーズン。
世界選手権・銅。

(初出場でメダル獲得、伝説のニースやね)

2012〜13年。17〜18歳のシーズン。
GPF・銀。四大陸選手権・銀。

(GPFの初メダルゲット)

2013〜14年。18〜19歳のシーズン。
オリンピック・金。世界選手権・金。GPF・金。

(一気に三冠!痺れるぅ〜💖)

2014〜15年。19〜20歳のシーズン。
世界選手権・銀。GPF・金。

(衝突とか、尿膜間遺残症とか…それでようここまでの成績を。泣く〜)

2015〜16年。20〜21歳のシーズン。
世界選手権・銀。GPF・金。

(二試合連続で、SP・フリー・合計全てで世界記録更新したんやでー)

2016〜17年。21〜22歳のシーズン。
世界選手権・金。GPF・金。四大陸選手権・銀。

(ヘルシンキのホプレガは人類の財産やー)

2017〜18年。22〜23歳のシーズン。
オリンピック・金。

(怪我からの復帰戦がオリンピックで、連覇達成❣️…なんか、もう、なんか……………)

2018〜19年。23〜24歳のシーズン。
世界選手権・銀。

(現役続行してくれて、憧れの曲で滑る羽生くんが見られた…💖)

2019〜20年。24〜25歳のシーズン。
世界選手権開催前の現時点で。
GPF・銀。四大陸選手権・金。

(スーパースラム達成。素晴らしい❣️)

ということで、皆様。

お気づきですよね。

ジュニアのときの成績も入れましたけど。

主要国際試合(オリンピック、世界選手権、GPF、四大陸選手権、ヨーロッパ選手権)でのメダル獲得。

シニアデビューシーズンからずっと。

一度も途切れることなく。

毎シーズン。10年間。ず〜〜〜っと!

ブラボー‼️‼️‼️

その成果が、オリンピック連覇だったり、世界記録更新だったり、スーパースラム達成だったりするんですよね。

(これがGOATと呼ばれるスケーターの底力や)

羽生くんが、一年一年積み重ねてきたものは。

覆らないし、なくならないし、汚されないし、人類史上に残るもの!

(マスゴミ〜なんて呼ばれるような、アンチ屑メディアが捏造したって無駄な悪あがきやで。ヘッヘーン)

というあたりで、気分良く終わりたいと思います。

(羽生くんの快挙を讃えて、今日はどれを見ようかなぁ💖)

読んでくださってありがとうございました。