轢き逃げ犯に告ぐ。

天が知っている。
地が知っている。
他人に知られてなくても。
自分の心からは逃れられない。

あの世に行ったときに、自分を愛してくれた人たちに顔向けできるのか。

胸に手を当てて考えてみるがいい。



ブログを読んでくださっている方たちへ。

轢き逃げ犯自身がこのブログを読む可能性はゼロに近いでしょう。
でも、ゼロではありません。

何らかの情報を提供できる方の目にとまる可能性も、少しでも広げたいのです。


轢き逃げ犯の追求につながりますように。

全ての人が、その行いにふさわしい報いを受けますように。

母が子を想う気持ちが通じる日を願って。

リブログします。