先日、私のブログを気に入ってくださっている心の広い読者様から、リブログしたいというお申し出がありまして…
あとから、どのようになさったのか見に行ってみたら…
私のことをものすご〜く褒めてくださっている!
いや、それ、過大評価ですから!
いつもはその方のブログにいいねをしてるのですが、さすがにそのページには恥ずかしくてできませんでした…
(なんか、自画自賛になりそうだなって)
ところで、KOSEさんのブログに2012年の羽生くんのページがあるので、以前それもリブログしたのですが。
2019年のページに比べて、いいねもコメントもリブログもかなり少ないんです。
皆様お気づきでないのかもしれないと思って、再度あげておきます。
私がファンになる前の羽生くん。
若い!可愛い❤️カッコいい!
…と、萌えて喜んでいられたら良かったのですが。
早くからファンだった方たちはどうなのかわかりませんが、ソチシーズンからのファンの私にとっては、何度も思ったことがあります。
タイムマシンがあるなら、羽生くんがつらかったときに行って、そのときから応援したい!と。
2012年NHK杯のときも。
全日本のときも。
まだ高校生だったのに、どうしてこれほど叩いている人たちがいたのか。
行って、真っ向からその人たちに怒鳴りつけてやりたい!
「子どもをいじめる大人なんて、最低の人間だ❗️自分がしていることがまともだと思うなら、顔と実名晒してやってみろ❗️」と。
そして。
2012年の羽生くんに感謝します。
まだ味方(ファン)もそんなに多くなかったのに。
そのつらかったときを耐え抜いて、よく頑張ってくださいました。
ありがとうこざいます。
そのときがあって今があるんですよね。
そして、今また組織ぐるみで羽生くんを蔑ろにしようという動きが、そこかしこで見られます。
幸いなことに、羽生くんの味方は以前よりずっと増えています。
ファンでも、気づいてない方もいるでしょう。
行動にはうつせない方もいるでしょう。
でも、「私は羽生くんの味方だからね!」と表明する人が一人でも多くいたら、羽生くんが思い描く未来へと向かう道を閉ざそうとする動きに、対抗できるのではないでしょうか。
私は羽生くんから、とてもたくさんの幸せをいただきました。
もらった幸せの量が多すぎて、一生応援してもお返しできないなぁと思うくらいです。
なので、生涯応援し続けます。
もう一度言います。
羽生くん、つらかったときを耐え抜いて、今に続く道を歩んできてくれて、ありがとうこざいます。
羽生くんの味方はたくさんいます。
羽生くんが思い描く未来へと向かってください。
読んでくださった方がいらっしゃるなら。
ありがとうこざいました。