やり尽くして
自分の
仕事
役目
役割
が失くなるとき
それは
素敵な世界が出現するとき
お医者さんは
みながセルフケアができ
医者でいる必要がなくなったとき
農家さんは
みなが自給できるようになり
農家である必要がなくなったとき
大工さんは
みなが家を持ち
大工である必要がなくなったとき
親は
子供が自立し
親である必要がなくなったとき
自分の愛に基づいて
行動すると
結果
失業する
（何その皮肉、笑）
でも
失業した世界には
未開拓の広野があって
今は創造出来ない
新たな
仕事
役目
役割
が待っている
全ては、経験
失うではなく、変化している
変化した世界には
変化した自分や
変化した仕事や
あらゆる変化した
何かがそこには
ある
自分よ
愛に忠実に
変化を楽しめ
そしたら今もう‥‥
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なんて言葉が浮かんだ
つーか、降りそそいできた感じだ。
つーか、もう1人の俺が言っている。
失業は、物凄く怖いし
ビビるのですが、
そんな気持ちも
「ビビるよね～。わかるよ～！」
「やったこと無いから、信じらんないよね～」
なんて寄り添い。
変化を受け入れながら
愛＝気持ち に忠実に
生きて行きます。
はい。
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（気が変わらなければ(^.^)）