長いタイトルの本ですね。
数字を並べることで、キャッチーにしてるのかな?



著者は、マイケル・ボルダックさん。
コーチングスキルで有名な方らしいです。




本の印象は、目次みたいな内容の本だな~と思いました。
内容があっさりしていて、イントロダクションで終わる本みたいな感じ。
書かれていることは皆が興味を持つようなことなのだけど、
上澄みだけをすくいましたーって感じでした。
詳しく知りたい人は、セミナーを受けなさいってことなのかもしれません。




コーチングで有名な方と聞いていたので、
デール・カーネギーさんのような本を期待してしまいましたあせる




興味深かったのは、「相手をポジティブな状態にする質問」というところ。




目的を達成するためには、まずは相手の心理状態を良くしておかないといけませんもんね。
最終的には「YES」の返事をもらえたけど、無理やりな感じがするな~という終わり方だと
お互いに気持のいい取引をしたと思えないですからね。




私、ポジティブシンキングって嫌いなんです。
よくよく考えた末に楽観的に行こうっていうのはいいと思います。
「ポジティブシンキングで行こうよ!」って言う人って
たいてい何も考えてないだけのお気楽主義なんですよ。
それはポジティブシンキングじゃなくて、問題を直視してないだけすから!!





この本の最後にのっていた「スペシャルサンクス」って必要だったのかなぁ…。
マイケル・ボルダックさんに影響を受けた方々からの賛辞がたくさん並んでいるのですが、
「マイケルは、神様から選ばれた人です!」なんて書かれちゃ、胡散臭くなっちゃいますよ。