


血液検査の結果「ウイルス性の急性胃腸炎」。更に便を採って詳しく検査することに。
血管が細く注射がなかなかできず、その間手を抑えられてることに嫌がり大号泣。
点滴の管を抜き取ろうとしたり大暴れ。
泣き叫ぶ娘をあやすのに一苦労。
台湾の病院は完全看護ではなく、家族がつきっきりで看護しなければいけないので主人と二人泊まれるように個室を手配しました。
入院なんて考えてなかったので、入院に必要なものを主人に連絡して仕事が終わってから病院に持ってきてもらい、入れ替わりに私が家に帰って食事の用意や洗濯をして・・・いやぁ~大変



検査の結果、肝心の原因は不明(特定のウイルスは検出されず)
入院中も下痢は続くものの食欲もあり、点滴しながらも小児科病棟を歩き回り元気が有り余ってる様子にお医者さんから「退院して自宅療養でも構わない」と言われてしまいました。
で完治せず5日間の入院。
ところが、自宅に戻ってから下痢も治まり入院中の鬱憤を晴らすかのように大暴れ
でも元気になってくれてよかった

自宅でクリスマス

を迎えられます



