初めての注射

出産の事を書かなきゃと思いつつ、娘が寝てる間にオムツの洗濯や母乳の搾乳なんかをやってると、なかなかゆっくりパソコンに向う時間がない
あの日のことは忘れられないので、時間ができたらちゃんと書こうと思ってます。

さて、12月24日クリスマスイブの日、台中病院のお隣にある衛生所にワクチン注射を打ちに行って来ました。

台中市民であれば、無料で予防接種が受けれます。
受付時間が11時まででたくさんの幼児とパパ＆ママがいました。

まずは入口近くで児童手帳と健保カードを渡し、何の注射を打つかを伝え問診票を記入。

そして体温を計り受付へ。
ワクチン注射の説明を受け、さらに待つこと数分。名前を呼ばれ体重と身長が計られます。
体重は服を着たままだったけど3000gでした。ここでも小さい娘を見て係りの人から「早産だったの？」と聞かれてしまいました。(しかも私は「早産」と言う単語が聞き取れず「早餐」と勘違い(発音全く違うのに)して「吃完了（食べたよ)」と答えてしまい係りの人に呆れられてしまいました)

その後番号を呼ばれ、診察室へ。
先に接種した他の赤ちゃんの泣き声が響き渡る中、順番待ちの間にミルクを飲んでちょっと眠たそうにしてる娘。
しかし、ただならぬ気配を感じ取ったのか顔が段々けわしくなってくる。
注射の直前力み過ぎてぶーとオナラをしちゃいましたそれでも、ほんの数秒泣いた程度で終了。もっと号泣するかと思っていたら、意外と泣かずに済んじゃいました。
力んだ時にをしたみたいで、すぐにオムツ替え。この時の方が泣がひどかった

帰りはクリスマスケーキ&ケンタッキーを買って生まれて初めてのクリスマスを過ごしました


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