
「安徒生童話鄉村廚」
アンデルセン童話をモチーフにした可愛らしいお店です。


店内はカップルや親子連れが多かったです。


お店の壁にも可愛い絵が描かれていてなんだか楽しい



メニューも絵本みたい


料理の名前もアンデルセン童話にちなんだ名前になってました・・・が中国語がわからずこれはなんの童話かなぁ


周りを見るとメインが結構なボリュームだったのでプラス50元からセットにできますが、今回はメインのみのオーダー。
こちらはお友達が注文した「小錫兵王國的菇菇雞麵」250元
一口いただきましたがアルデンテではないものの、美味しいです

チキンもエリンギもゴロゴロ入っていて結構なボリュームです。
そしてこちらは私が注文した「安徒生奶奶歐式香腸燉飯」250元
私いつも注文してから気づくんですが・・「燉飯」って「リゾット」のことなんですよね。「焗烤」が「ドリア」のこと。
この二つをよく間違えて「あちゃぁ~

そして今回も同じ過ちを・・・
リゾットも好きなのでいいんですけどね

3種類のソーセージがこちらもゴロゴロと入っています。トマトベースで美味しかったです

どちらもかなりのボリュームなのでセットにしなくて良かったです。
2階もあって、雰囲気がとてもよかったのですが・・・クーラーが効き過ぎているのが難点。
2月なのにクーラーを入れるって・・・どうよ

「安徒生童話鄉村廚」
地址:台中市五權西四街112號
TEL:04-2372-3372
営業時間:AM11:30~PM10:00
HP:http://www.andersen.shopcool.com.tw/
※2月28日から店内改装になり、しばらくお休みになるそうです。
リニューアルオープンは5月1日の予定だそうです。
今日は4連休二日目。ネットの情報によると高速はどこも渋滞らしいです・・・
