こちらのブログに辿り着いてくれたあなた
ありがとうございます
カードセラピストのはまーるです
初めましての方
ここ数ヵ月、
左の股関節さんがなんだか
おかしいのです…
股関節がちゃんとハマっていないような
違和感があって、
どんどんと可動域が狭くなっている
今までなんともなかった
胡坐をかくものなんか痛くてできない
…
昨日は月一の
メンテナンスの日
いつも通り、
整体+鍼で整えていただきました
今まで色んな整体や
リハビリ付の整形外科に行ったことがあるけど
ここの先生は『本物』と感じた先生
(私には合っていると感じたということです。
私の中で本物と感じた先生は今までに2人)
でもその先生に毎月調整してもらっても
なんだかおかしい
そこでひとつ過ったのが
大腿骨頭壊死症
これじゃないよなぁ~と
密かに心配しているのです
なぜかというと、
IgA腎症の治療でおこなった
ステロイドパルス療法に
関係があるから
IgA腎症についてはこちらで綴っています
(ネット引用)
ステロイドパルス療法とは、
500mg~1gのステロイドを3日間連続で点滴することを
1クールとして疾患によって1~3クール行う療法。
多量のステロイドパルス終了後は
ステロイド内服をおこない、
ゆっくりと減量していく。
↑ネットみるとこんな解説になっていたけど、
私の場合はパルスと内服が同時進行だったな~
パルスの日は内服無しだけど、
それ以外の日は隔日で内服していた
点滴も入院でおこなうところもあるみたいだけど、
私の場合は通院で点滴だったから
病院によってちょっとずつ違うんだろうな
と、まあ前置きが長くなりました
治療には多量のステロイドを使用するから
様々な副作用が出る可能性があって、
そのひとつに
大腿骨頭壊死症があって
本当に稀なケースではあるらしいんだけど、
その稀なことがあるかもしれないからと、
私も入院中に骨密度の検査と
股関節のレントゲン(MRIだったか?)検査があって、
今の時点でそのリスクがあるかどうか
調べられていたんだよね
寛解になってから
そんな心配もなく過ごしてきたけど、
ここ数ヵ月の股関節の痛みから
またネットをポチポチしていたら、
多量だったり、長期のステロイド治療の
経験がある場合は数年後(4~5年後)に
じわじわと症状が出てくることも
あるそうな…
(ネット情報をどこまで信じるかだけど
寛解になったのは2019年2月…
ってことは、
今年で4年経過じゃんあわわ)
これもまたすんごい稀なことだろうけど
やっぱり気になる
昨日整体の先生にも
その心配を話したら、
それだったら一度レントゲンとか撮って
みてもらった方がいいかもしれないねと
先生は整体や鍼灸の先生だから、
病気そのものの判断はできないし、
もし何かあったらあったで、
なかったらなかったで、
今後のメンテナンスをどうしていくか
考えやすくなるから
こちらとしても分かったほうが有難いと
そりゃそうだよね
ってなわけで、
様子見つつではあるけど、
気になることは早めに解消するのが一番だから
近々整形外科にでも行ってこようかな~
病院行くのって
億劫なんだけど、
安心を買うって意味では
早いほうがいいよね
春はなんとなく
ルンルンな気持ちで過ごしたい
なんともなかったら
恥ずかしいだなんて思わずに、
重い腰あげようと思います
では、今回はこのへんで
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました
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