こんにちは、子どもたちが帰宅後即「おなかすいたー!!」と連呼でさらに疲れ果てるワーママこと「まりつん」です気づきいや〜暑いですね〜ひまわり

 

 

「ママ!お腹すいた!!」

「ママ!牛乳!!!飲みたい!!」

「ママ!バナナ食べていい!?」

ど〜ぞ〜〜ご自由に。

 

と言いたいところですが、今すぐご飯作るからチョット待ってて…orzと思う気持ちも。

というか、なにが1番めんどくさいって、私が準備しないと子どもたちは食べられないことなんですよね。

 

ということで、キッチン収納を見直してみました。

 

 

 

 

 

 

 

キラキラTHE 子供が自分で準備できるキッチン収納キラキラ

 

 

食器棚

 

子どもが手が届く場所である食器棚のこの四角い枠の引き出しには……

 

 

子どもが使う食器、コップ、カトラリーをまとめました。一度場所を決めると、家族全員が使いやすくとりやすくなりますよね。

 

 

一度場所を決めると片付けが楽、という考え方はこんまりさんの本で学びました気づき

 

 

冷蔵庫

 

 

冷蔵庫の下段〜中段にはヤクルトやヨーグルトを。朝に食べることが多いので、忙しい時には子どもに自分でとってもらいますチョキ踏み台を使えば、子供でも届く位置ですOK

 

これで「ママ!ヤクルト飲みたい!!」から解放されました100点

 

\ 踏み台はこちらをつかってます /

 

 

ポップな黄色に一目惚れしましたキラキラ

 

滑りにくい加工もしっかりしていて、子どもに安心して使わせることができてますグッキラキラ

 

小さな脚立として家の中で電球を交換したり、お風呂の天井を掃除するときにも重宝してます気づき

 

オレンジもかわいいですよ↓↓

 

 

コーンフレークや牛乳も冷蔵庫の低い位置に置いておくと、子どもが自分で朝ごはんを準備できることになりますよねOKこぼしちゃうんじゃ…と思ってドキドキしますが、そこはそっと見守りつつ…笑

 

自分で準備できる、する!という習慣をつけたいので少し忍耐ですチョキ

 

 

でも、おかげで私の負担がグッと減りました。

 

食事前に自分が使うお皿やスプーンを準備したり、食事中も追加で使いたいお皿を自分で取りに行ったり、親はかなり楽です!!

 

少しでも子どもが自分でできることを増やしたい!という方にはオススメです炎

場所を決める収納、お片付け術はこんまりさんの人生がときめく片づけの魔法がとても分かりやすく紹介されてましたニコニコ

 

私は夜な夜な読みました…w

ぜひ読んでみてください口笛

 

 

\ 子供と暮らすコツを書いた記事はこちら/