思いもかけず学法さんとお会いすることができました。
ちょっと学法さんは痩せて写ってて
ワタシは反対にまんまるに写っています。
ここだけの話し、学法さんもワタシも実物の方がずっといいです^m^
旦那様と長女さんはそのまんまでいい感じです。
あえてモノトーンにしてみました(笑)
そんな写真を眺めているうちに浮かんできたこと
それは、【笑顔】・・・・・・でした。
今のワタシが自信をもって言えることがあるとすれば
「おかげさまで我が家はいつも笑顔でいっぱいです♪」
っていうことかもしれません。
いつもいつも怒ってばかりの頃もありました。
もちろん、今も怒ったり・凹んだりもするけれど
怒ってるより、笑ってる方の割合のほうが絶対多いです。
今の我が家はみんなみんな笑っています。
旦那さんと二人でも笑っています。
17歳の息子君とも笑っています。
もちろん長女さんや次女チャンとも笑っています。
みぃ~~~な集まってる時も笑っています。
ご近所迷惑になるくらい大きな声で笑うときもあります。
再発したとき笑うと肋骨に響いてたいへんでした。
電話でも笑います。
メールでも笑います。
お腹をかかえて涙を出しながら笑うときもあります。
これってとってもとっても幸せなことなんだと
病気になってからあらためて実感し感謝しています。
再発や再再発して凹んだあとに
笑いもバージョンアップして復活してきたような気がしています
3年前、入院中に当時中三だった息子君が
絵なんか描く子じゃなかったのに
「だれでもないけどなんとなく描いてるうちにこんなんなった・・・・」
お母さんじゃない・・・・って言ってたけど
「誰が見てもこの髪型お母さんやん」ってみんなに言われて
照れながら笑っていました。
どんな気持ちで描いてたんだろう?って思ったら
胸が張裂けそうなくらい辛い気持ちにもなったりしたけど
息子君の中で、お母さんってこんな感じなのかな?って
嬉しい気持ちにさせてくれた笑った顔の女の人の絵でした。
昨日撮ってもらった写真をみながら
ありえないほどまんまるい顔に写ってる自分の顔をみていて
息子君の描いたこの絵を思いだして久しぶりにみて
これからもずっとずっと笑っていたいと思いました。
写真うつりはイマイチのワタシだけど
実物のワタシは残念ながら美人でもないけど
いつも笑っている笑顔美人でいたいと思いました。
みんなにとっての笑顔のもとでいたいと思いました。
笑顔が一番・・・・笑いが一番
ずっとずっと笑って生きたいと思いました・・・・・(*^_^*)