新聞載っちゃいました(^_^;) | いつかのいい日のために 

いつかのいい日のために 

2008年10月、卵巣癌という気づきのチャンスを与えられてから3年
今、たくさんのキャンサーギフト(癌からの贈り物)を貰っていたことに感謝しています。
これからは【まんまるっこ天使】に手伝ってもらいながら返謝の気持ちを伝えていこうと思います 2012.3

いつかのいい日のために


先日の京都でのほっこりマート

↑は、思いもかけず京都新聞さんより取材を受け

掲載して頂いた前日の切り抜きです。


思っていた以上に大きく扱っていただいて

当日(30日)会館で見せて頂いて

内心嬉しいを通り越してびっくりのワタシ(^_^;)


話しの発端は

5月中旬、勤務先の業務縮小で失業した姉が

開講直前に申し込んだ

府男女共同参画センター「らら京都」で

年一回開催されている女性セミナーでした。


丁度その頃、抗癌治療後原因不明の関節痛で

ワタシの体調は最悪の状態で

それも、姉が受講するひとつの理由でした。


ワタシが体調を崩すまでは

お互いに生活に追われ

年に2・3回しか会うことのない姉妹でしたが

入院してから片道1時間以上かけて

数え切れないほど通ってきてくれてて

そんな中で出逢ったまさかまさかの起業セミナーでした(笑)

ちこママ風≪よかったね探し≫にかかると

姉が失業したことも・私が体調不良になったことも

全部全部今のこの為に起きたんだよ・・・

みたいな発想と流れで

上の記事のようなことを真剣に考えていたのでした。

「でした」・・・なぜか過去形?(^_^;)


現状は、ワタシはブログでつぶやいているような状況で

実際、起業というには資金的にも動くにしても

問題やまずみで思うようにいかない中で

こんな形で表に出てしまったひそかな夢


これも何かのご縁

なにかの意味があるのかなぁ~~なんて

思っているワタシです(*^_^*)


見にくい画像かと思いますが

いつもお世話になっている姉と

毎日このブログを楽しみにしているもうひとりの姉に

感謝の気持ちをこめてアップします。


♪ありがとうぉ~~~~ね(*´∪`*) ♪♪