坂村真民一日一言 | いつかのいい日のために 

いつかのいい日のために 

2008年10月、卵巣癌という気づきのチャンスを与えられてから3年
今、たくさんのキャンサーギフト(癌からの贈り物)を貰っていたことに感謝しています。
これからは【まんまるっこ天使】に手伝ってもらいながら返謝の気持ちを伝えていこうと思います 2012.3


初めて聞いた名前でした。

坂村真民さん

若い女性かと思っていました。

7日夜にネットの友人から届いた一通のメール

そのままにコピーします


件名:島根のにじのゆめさんから



坂村真民さん 「何かをしよう」


何かをしよう

みんなの人のためになる

何かをしよう

よく考えたら自分の体に合った

何かがある筈だ

弱い人には弱いなりに

老いた人には老いた人なりに

何かがある筈だ

生かされて生きてているご恩返しに

小さいことでもいい

自分にできるものをさがして

何かをしよう

一年草でも

あんなに美しい花をつけて

終わってゆくではないか


ちこママがされていることのようです。

とお知らせします。


実は、このメールが背中をおしてくれて

以前からひそかに大ファンだったにじのゆめさんに

初コメントを残したのが昨日の朝のことでした。

そして、今朝

またまた不思議なシンクロを体験したワタシです。


いつものように学法さんの独り言を開いてびっくり!!

そこには、昨日知ったばかりの

坂村真民さんの名前が・・・・・・

あまりのタイミングに心臓がどきどきしました。

学法さんの記された日記はこちら↓


坂村真民一日一言
どんな人でも何か人のためにできやせんかという

その辺が一番大事ですな。それがその人を生かすんです。
人のためにしようと思ったら

必ず目に見えない力が出てきて助けてくれる。

それがおかげですね。


最近不思議なことがたくさん続いていて

それはとても温かくて

とても嬉しいことばかりで

とてももったいないことばかりで

今朝、坂村真民さんという方と一日一言に出逢いました。


なにか大きなものに守られていること

なにか大きなものに導かれていることを

信じたいと思っています。


ありがとうございました。