あなたに夢で出会えたの
ぼくのルームを使ってと言ってくれた
彼の肌はを白くて ふわふわの柔らかそうな筋肉に見えた、わきげがあまりなかったw
私は少しだけ近付けたけれど
長い深いハグのようなものはしなかった
ブランケットだとか羽織り物をとっておいでと言われて
旅先なのになぜか私のクローゼットがあることを知っていて、
私は あぁ 前の彼にもらった紺の温かなパーカーにしようと決めた。
寝る場所がね、不思議だった。
皆でね 柱を中心に(大樹ではなかったは)、
頭の方向にして寝るの。
頭の位置と足を置く場所に高低差が大きい人もあったな…
なんだか美しいよね
みんなが頭を中心に集めて 横になるの
なにかが生まれるんだろうな