もしかしたら 自分にはなにもないというのは尤もであって、
人と人との間に”価値”というのが発生するのではなかろうか。
だれかが持っていないからとか、だれかとの間で それが際立ち 価値になるのでしょう。
あかんぼうは だれかがいるから かれら・かのじょたちに価値があるのよね、きっと。
誰かのつらいときに責任を取る
責任を取るというか 面倒を見てくれるような
私はそんな人をずっと探してる
まっさんは そうではなかった
わたしのりょうしんも そうではなかった
わたしを深く大事にしてくれる人 守ってくれる人を
さがしている