この数日間のゆめ
いち
あるひ
私は ひとを ころしたようだった。そして 私はその事実をわすれたようだった。
だからあるときに 私は そのことに関するメモを書きなぐって 残しておいた。
私は 警察に会う度に、名前・年齢・性別等を聞かれた。それが4回ほどあった。
私は これは本当なのか 夢なのかどっちなのかをよく考えた。こういう夢を見たことも、
何度かあったよな?とも考えた。
ただ 警察に声を掛けられる度に、私は やはりいよいよなのだなと 本当なのだなと思った。
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私は 小学校時代にいた男の子と話をしていた。
そろそろだと思うんだ、と。
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に
私は芸術家におこられるゆめをみた。
その芸術家の作品は「ふしぎ」で 左から右に向かって、
屏風のような ものが連なった作品だった。屏風絵みたいな感じね。
そこで 私は「なにかの要素は残しつつ 次のところに連なるのですね」というような話をしたら、
「あなたは 知ったようでいて、知識や背景理解が足り無い」「優しさはあるけれど」と吐き捨てられたように言われた。
私はとても怖い思いをして、その思いで起きた。