ハシモト。とは | こここ

こここ

みたことないものがみたい

祈りの場
愛は増幅させるもの
祈られていることに気付き
目に見えないものに気付き(龍も天使も精霊もそう)

ハシモト。とは
 
ハシモトに関する3つの 事物が出てきた。一つは日本酒だったような。
 
知的障害児のような男の子が出てきた。
その子は ハシモトのことを含めて 少し混乱した様子だった。
 
私は手を握った気がする 彼が安心できるようにと。
 
その子は黄色い袈裟を着て、仏教に勤しんでいた。僧侶、小坊主さんだったのかな。
 
その3つの言葉について 男の子に、
「その意図を聞くといいかもしれないね」と伝えた事を思い出した。
 
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
 
私はとある広い建物の一階、ガレージなのか 物置なのか。そんなところで出社前だった。きっと2階がオフィス。
そこに一社目の「ナンバさん」がいた、奥に。暗がりに。
そのときも「あれ ナンバさんだったよな?」と。なんだか少し丸くなったように見えた。
 
道路から スーツを着た3人組が話し掛けてきた。鉄筋が斜めになっている間から。
 
そのうちの一人の一番偉そな人が、私とナンバさんに向かって、
〇〇(規約?法律?)を知ってるか」と冷たい口調で尋ねた。
 
ナンバさんは知らないと答えた。変なことに関わらないように 足下を見られないようにと、
相手にしないようにと、そんな印象を受けた。
 
私は名刺を見せてもらおうとしたのか あるいは見せてもらった気がする。
社名か何かを見た。変なフォントのカタカナ名が書いてあった。くるんと丸かった。たつの名刺のようだった。
 
お茶お茶お茶お茶お茶
 
ナンバさんにそれを調べるようにと言われて、部屋に行くと、そこは中学校の音楽室だった。
そしたらホルンあたりに カニエ君が座っていた。
彼は私にTeamsチャットで「さっきのことが問題ないこと」を絵文字を沢山含めて、伝えてくれた。相変わらずだった。笑
ナンバさんもカニエ君も仕事が早いなと思いつつ。
 
カニエ君は そこの自席の下で なにか 簡単な爆破の実験をしていた。水素だったような。
やるときは言えよと 周りの人に言われていたような。笑
 
セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青
私はある楽譜のデータ?記憶?をさがしていた。
なぜか 全てが「一つのある程度の大きさをもった、バターのようなもの」の中に入ってて。
 
仕切りが難しくて 場合によっては 切り取り方にとっては 他の楽譜の一部も取ってしまうのでは。と。
バターの中に 不思議な記憶媒体みたいのが入っていたようだった。
なんだっただろう、あれは。
 
ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング
◇残ったこと
・データ?記憶?記憶はデータ?書き換えられることもあるのか。?
・僧侶、小坊主さんは ある日のまっさんだったのか。?
・ハシモト・・