あの日のなつのひと サッカーと 学籍番号と | こここ

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みたことないものがみたい

美しさを感じ切るのよ
それが幸せのなりかた、練習

愛は拡張と増幅させるもの
目に見えないものに気付こう(龍も天使も精霊もChiもそう)
そして私達が愛や喜び、期待を送られていることにも

私は大学に ある土曜日の午後に行かなくちゃいけなくなった。
 
私はずっと行っていなかったようで
ただ友人が、授業がバツだったのを やることになったよ!と教えてくれたんだった。
 
私は今年いくつ単位を落とすのか、今 何年生なのか。
夏のような 天気の中 タクシーなのか歩きなのか、向かった。
向かう途中で、サッカーの男の子(中高かな?)が出て来た。苦手な人。
話す機会も話される機会もなかったけれど。
今のキャラで学校に行ったら 私は皆に愛を持って接してたのかしら。どうだろ 気持ち悪いな 笑
そもそも何も興味の無いふうにして 好きな事をしてたかな でも授業無理だー 寝てまう 寝たら注意されるから 嫌だね、休んでる😂
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
久しぶりの授業で 私はメガネが無くて
あーどうしよ〜うと思った
 
その時の私は 学籍番号を思い出せなくて 必死に考えていた。笑
1usa…??
 
そして、夢からの浮上途中で もう大学は終わったよな 卒業したよなと気付きつつ。
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
 
大学帰りのおしゃんな街で みわわんが居た 一緒に歩いてた
卒業シーズンだった 最初 結婚式かと思ったけれど
お茶お茶お茶お茶お茶
 
あにとけんかした夢を見た。
珍しく兄に 小声で きらいっていわれた
言っていいことと悪いことがある 放った言葉は戻らない なーんてことを 言った 笑
↑受け売り 笑 今思えば wwwwwだ。
 
言いたかったんだねぇと 
なににキライって言いたいの?って 言ったかな、今ならね。
 
確かに みんな 他責。他責 しかも それが当たり前と思ってる そう思う。
おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい
 
兄に上記の言葉を投げ掛けて 私は出ていくフリをした これは本気なんだと 私の欲している言葉を出せと。笑 
これも裏腹、だね。
 
それに対する兄の答えはどうでもいいことだった 全く関係のないことだった。
「○○の資料の出来が…!!」と 他者の作った資料が良く出来ていて それを僻んだかのようだった。
 
ただそれを聴いて私は ふふって 囚われてるんだなと、目の前じゃないことに囚われてるんだなと思って そっか と満足?納得したんだった。
照れ照れ照れ照れ照れ
 
道端に?どこかの床に?
500円玉 しかも新しい500円硬貨が落ちてた。