being と れすのはなし | こここ

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みたことないものがみたい

being と れすのはなし

私は れす なのだ れずではなく れすなのだ

ただそれだけで 問題では無いのだ それよりは 彼のお母さんが わくわくを打つことのほうが打撃かなぁ。


れすであるのは 私に 社会 周りへの安心感が無いからだと思っている 開いていない もとい 開かない 開けない 開かない。

彼にも開かないというのは 可哀想に、彼がね。


そういう時期なのだろう、雨や梅雨のときに なかなか花は咲かないのだ そういうそういうものだ。