ひとりでにエネルギーを回せること | こここ

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みたことないものがみたい

憶えている記憶 そこで学んだこと 学べなかったこと

 
紫宸殿にいたこと
→好きな人と一緒にならなかったこと それが苦しかったこと
そして?自分ひとりの個体で円になることが命題
◇ひとりでにエネルギーを回せること
 
打ち手のひとつ 地球と宇宙とともにエネルギーを回すこと
 
龍の記憶
→誰かを優しく温かく見守っていた 心は澄んでいた つめたくて温かかった 気持ちの良い記憶
 
バラたちを剪定して牛もいるような谷間の生活
→自然たちを愛していると気持ちのよいこと
 
おばさんの末期
→親類たちを大切になさい
 
現代の知恵
◇山々が私達は一つだと
生きているだけで十分で 感情は湧き上がるから 待てと
◇道真公が よく来たねと
ここ知力に繋がり 活かしてくれということ?活かせるよと 伝えたかった?そして親類だったの 彼はね
 
そして そしてまずはプラトニックなのだろう。
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