人の痛み 子供のほしかった話
旅行中に たくさんの素敵な人たちに会った
おじいちゃん 私をひ孫という おじいちゃん 朝からビールを飲むおじいちゃん 大量にお酒を持ってきちゃうおじいちゃん
とってもチャーミングで楽しいおじちゃま わっかいなぁと 58くらいと思ってたら 63だったこと
おだやかな なんでも知っている女性の先生 53くらいと思っていたらまさかの63だったこと
お手洗いに行くのに 私に50ドラムを恵んでくださったお母さま 品の良い お母さま 年齢不詳すぎる
今回は人の痛み 子供のほしかった話
彼は子供が欲しかったようです 授からなかった それを消化していないのかな 誰が継ぐのかなとか ね。
授からなかったからこそ できることがあるよね 時間 お金 経験。授かるからこそ出来る経験がある 同様に
授からないからこそ出来る経験がある。
授からないことの悲しみや沈黙 虚ろさ 痛み 他の人にも共感できるね。そして。
その時間で何かを出来るかもしれないよ。時間 お金 そして人との出会い。
外にたくさんの 自分の子供、娘・息子と言える存在が出来るかもしれない。
大丈夫😉
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そして私は。まだ見えない。
気で癒せる 癒やすのかも 私の気にも 限りはあるの？