わたしと瀧 | こここ

こここ

みたことないものがみたい

わたしと瀧 嬉しいなぁ
 愛する人が愛するひととあることが この世の全ての歓びだよ

愛していた がんばって自身の身体を切り刻みながら愛してた 愛そうとしてた 抱かれる度に泣いていた そんなことを二度も繰り返していた

あたたかった おじさまは離れてしまった

相手に対して 怒りというか不合理だと 悲しみからの 悔しさも大きい 悔しさがとても大きい あなたは私に近付いたときに ぼくはすべてをすてようとしているといったのに それはまったくのうそだった かれはなにもすてなかった 今月もどうか生理が来ますように。

そしてそこできづかせてもらったことは、
ばつとかばちとかをするのは 私じゃない にんげんじゃない 聖書にあったはず 罰するのは私自身 神なんだって。

いつもおてんとさまに ちゃぁんと顔を向けて。

神戸の御飯のときも言った ばちがあたるって そして私はその後もひたすら泣いた 顔向けできなかったことでしょう きっと。