☆2018/09/07_9割 | こここ

こここ

みたことないものがみたい

祈りの場
愛は増幅させるもの
祈られていることに気付き
目に見えないものに気付き(龍も天使も精霊もそう)

家の玄関から お願い父親が出て行く こんな家 誰が帰ってくるか!折角帰ってきてやったのに!開けてみたら家族ばらばらじゃねーか!

…そんなことないよ 3人は3人で穏やかだったよ お父さん。
 
ある夜 父親が帰ってきた 誰かが間違えて内鍵をかけていた。父は何度もドアを開けようとして内鍵をガンガンした 夜中に怒鳴った どう怒鳴ったか。こんな「仕打ち」という言葉を使った いつか。
母は意外と落ち着いていた 私だけどきどきしていた。
 
私は父が大好きだった こういう記憶を忘れようと無かったことにしようとしていた。
不穏な空気 何かをきっかけに父がほえる きれる どなる おそいかかる。信じたくない。大好きだから そんな父を信じたくなかった
 
ある時期 父はとてもお酒を飲んでいた 脚を怪我して外に出られなくなり 眠れないのか。
たしなめる母に どなった ある夜に。
うるせぇ!!! だっけ。
 
父の暴力は何だったか。父に怯えていた 絶対に。
平日 父は8時くらいに帰って来た。ドーナツを買って来たりもしたかな。ますの寿司はもっとあと。
 
話があるから来なさい。と呼び出し。
行きたくないわけじゃなかった。行くか…と 戦場に戦いに行くきもち。負け試合だけど必要だとは思ってた 負けるんだけど。
 
お母さんをあんまりいじめるなと 言われたこともあった。
平日帰ってきて 年頃の娘は避けていた 何より怖くて。お風呂の脱衣所とかにいるとどきっと お願い身体大きいじゃん。
廊下ですれ違うのも嫌 お願い身体大きいからふとしたタイミングで きれておそいかかられるんじゃないか 殴られるんじゃないか。怖かったお願い。男の人の筋肉は女の人におそいかかるため なぐりかかるため 制圧するため。おしたおすため 思ってた 本気で 本心で。お願い
 
土日?お父さんはずーっとテレビばかり見てた。横になってずーと 平日の夜も。
私の部屋にも1台あった。ヘッドホンつけて 聞いてくれた 嫌味をふくめて カーテンの仕切る場所が途中で変わった。
 
私はおもちゃ箱の棚の上にある 金属製の重いラックを落とした。でも わざとじゃなかった。
いてぇぞ!!!!!
怒られた。怖かった。その後も不機嫌で。
私は普通の中流で 何の一点の曇りもなく 問題の無い平均的な家庭の子だと 思っていたかった 思い込んでいたかったお願いんだ。
思い込みたかったし自分だけで処理が出来ればいいと思ってた。私だけ苦しんで私に集約して私にだけ癌として痛みが出ればいいと思っていた。
もしかしてうちの父は社会的に見れば 結構最低だったのか。?女子供をおそう どなる 言葉遣いが乱暴 きれる。友人の父親がそうだったら 可愛そう 助けてあげたい。
寂しかったんだよ 単身赴任して。一人だと感じたんだよ 彼。
 
私は昔 幼いころ 父が大好きだった。いつからか 富山に行ってからなのか?両親はいつから不仲になり、嫁姑問題が出てきたのか。どうして兄は向き合わず私だけ一人で否応なく この問題に立ち向かわないといけなかったのか。あれはブラウスだったから中学生。私は何をした。何をした。?
ある日 父と母が取っ組み合いの喧嘩をし始めた 喧嘩の理由なんてどうでもいいのに。
止めてよと怒るふうで怯えている 私は それしか手段がなくて。
父親が私に襲い掛かってきたときに 母が入ってきた。横から入って守ってくれた 小さい身体 骨と皮のように見えて 薄く意外と筋肉質。お願い
私はきっと何かを言った 席を立った…?
…ふ ざ け ん な よ!!!!!と言って私の方に向かって来た…。あぁ終わるんだと思った。。
お願い
(むりむりむり包丁が見えた。なんだこの場面は 母は廊下から来た 鬼の形相をしてね。なんだろう。これは2人だったのかな 3人だったのかな。全然思い出せない 想像。?なんだろね。今度お母さんに聴いてもいいかもね。)
 
母は泣いて怒っていた 私は震えていた 怖くて。手どころじゃない 身体が震えている 怖い 怖い 怖い 怖い。その後は見えない 誰も助けてくれない。
 
泣く泣くご飯を食べた記憶 あれなんだろう。肉じゃが。
兄は朝にコロッケだけ食べた 優秀な高校に通う優秀な兄なのに 。兄に反抗期なんてあったっけ。
兄の部屋から廊下にかけて 兄と父が朝喧嘩をした 母は泣いた。朝からさめざめと泣いた。
 
☆今が幸せなら 今にその関係に幸せを作り出せたのなら それでいいのだと 思っていた☆
 
私は脚が長くて 水色のズボンをはいていた 
お味噌汁をこぼして とても悲しかった 塾に行く前に。とても悲しかったお願い不甲斐なくてお願い
何やってるんだろうと こんなんじゃ存在価値がない。こんなんじゃだめ。だめ?愛されない…
 
塾に行く前は必ずお昼寝していた。小学校も中学校も高校も。そうするとすっきりする。それを意図的にする自分 必要だと思ってする自分に自信があった。
 
トイレが怖かった。勉強してて ガシャガシャされる 怖かった。
トイレに何を持ち込んで何を勉強したか。高校生 受験勉強だ。
音が異常に気になって それだ 引き金。怖さ・焦りお願い そのワークの単体は進まない。
 
私の部屋…覚えてない ヒーターで悶々とした空気。グレープフルーツを食べた。グラノーラとかオールブランが机の中にあった よく船橋のヨーカドーで和菓子を食べた おまんじゅう。 便秘がちで よくにがりを飲んだりした 苦しんだ。受験のときに腰痛だった。
私はよく泣いたし何よりお願い焦ったお願い
朝早く起きて五時とか 勉強した 。お願い焦った。
廊下のドアをこっそり締めて 耳栓をして。
私はひたすらラフマをよく聞いた 兄のお下がりのオーディオで。英語の勉強もした。英語勉強したい?うーん 今はまだいい。
 
なりくん?カウンセリング コーチング ファシリテート コンサルをしない日なんてありえない。自分でもいいけど 対人支援をしない日なんてありえない!対人支援をしない日が3日も続くなんてありえない…!!!
 
まにゃに怒られたのは 私はまにゃがいても孤独な気がすると言った。まにゃはなんでそんな悲しいこと言うんだと すねたというか 悲しんだ ごめんなさい私の問題だった。
まにゃのお父さん元気かな 
一日夜一食でビールをよく飲む メロンのよくわからない粉を好む 。禁煙したお父さん ひょろひょろだけど昔は太っていたらしい。もつ煮とカレーを作ってくれた。
本当に全て必要なプロセス。。あのときまにゃと別れたことも そうちゃんと離れたことも。
 
ひたすら泣いた お願い大声でお願い泣いた あれはいつの日だったか。母の手帳は私の大泣きする日が書いてあった。何がきっかけで泣き始めたんだったか。
苦しくて大声で泣く。なぜ大声で泣いたのか思い出せない。どんなことが発端で私は大声で泣き始めたのかお願い。泣くと何かが取り憑いたようにお願い声を止められないお願い そうしないと壊れる。私のあるべき姿 こうでないと愛されない。愛されるのに必要な 愛されるための あるべき姿。
 
高校は毎日のように微熱が下がらず。家に帰ってくればぐったり。医者にも行ったけど もう卒業しましょうと さじを投げられた。 。
私は 眠れなくなって デパスを処方された。 あとは 瞑想したりした夜中に何とかあがいた。
 
体育祭も休んだ 文化祭もきっと。ある日洋食屋さんランチをした。 兄から私はどう見えていたんだろう。(私は外食が嫌いだった。???)
当時なぜ母の愛情を独り占めできないのだろうかと 学校に行けないくらいなのに…兄はきょとんとしていた。
兄 何がそんなに苦しいのか スタックしていて可愛そう
いっつも逃げていてずるい!!ぽかんとして。
両親の不仲 妹は勝手に しょってた。でも本当は協力して立ち向かいたかった。
やんなっちゃう 3人の話し合いに兄も呼ばれたり。眉毛いじって怒られたり。
私昔に一度 兄にヘルプを出したことがあったね。兄は静かだった、座りながら右に来た妹の話を聴いていた。私はまた相談させてねと言ったっけ。
 
中学生のときはそうでもなかった か?
いや…ずっと母との問題はずーっとあった。父親は高校生以降…
寝る部屋で 私は籠もってバイオリンを練習し
幼いころは泣いて泣いて耳鳴りに耐え
泣くほどに耳の中はお願いぐわんぐわんする それが私の不安を更に煽る。
台所は無かったか しいて言えば母親。母親が皿をお願いがしゃんがしゃんと水の中に放り込む。
母はどこを見ているのか、精神のふち。出て行く母親。絶望する子供。
女兄弟の末っ子なんかに育てられない、とも言った。ひでーな(・ω・。)お母さん覚えてないといいな。
 
既に小学生に上がる頃には、ベランダから落ちたら…と考えていた。楽になりたいな。死にたいって。
おもちゃ箱の前の記憶。褒められるのが嫌い、嫌悪感、聴きたくない、怖い。
はにかんじゃうの、でも本当に嫌なの。
ピアノもそう。勉強よりも いや 何だろう。
 
茶色い子どもの椅子 あの椅子の上で私は何度苦悩した なんど俯いて声を殺してお願い悔しくて悔しくて泣いたろう。
なんの悔しさだった。胸ぐらを掴まれてブラウスのボタンが取れて あれは怖かった、
 
自分のところ カーテンを買ってきて 。
私はノートを持っていて 少量の血痕を遺した。
子供なんか欲しくない 生きてる意味なんか無いのかなって。お願い90度に座る子の絵を描いた。よく泣いた。角ばった90度。泣く子供の絵。
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何が発端で泣き始めたのか 自分の形を壊さないために お願い維持するために 大声で大声で泣く。
あの大声の意味は 怖い 怖い 怖い 怖い。むりむりむりむり 助けて 誰か 助けて 何から?精神のふちから。
どうやって?そのままでいいんだよと そのままでいいんだよと。そのままじゃだめだったの?だめ 愛されない 存在価値ない 認められない。
そのままじゃ お願いそのままの自分じゃ 愛されない 存在価値がない 認められない
母も父もなのか?
母。兄と比較して 私は出来ないから…
父。愛される云々の前に恐怖…
→寂しかったんだよ
 
絶対的に私はこの人の子供じゃないと思ってた。兄との扱いが違って。父方の実家もそう。
 
ある日 母方の実家で 私はよく分からない宗教家のヤローの所に連れて行かれた 
お願い怖過ぎる 恐怖過ぎる 私はひたすらに泣いて泣いて泣いた。
そして帰りの車でもう二度とここには この家には来れないと思った。
 
高校生の私は電車が怖かった。社会が怖くて もう発狂しそうだった。
私はほぼ毎日泣いて泣いて泣いて泣いて 毎日のようにドライアイだった。笑うのも精一杯 人と目を合わせると 自分の心を見透かされるんじゃないか 。家の不幸が伝わるんじゃないか と。
平均的な並の家庭でありたかった。
 
ピアノの椅子に噛みつき
ヘッドホンを付けた私はそのままピアノの椅子から髪を引っ張って引きずり降ろされた
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本納
 本納で苦しかったのは母の笑顔が引き攣っていること 悲しいよね 本当に。お金もらうのもすごく嫌がるし。
昔はよく家族旅行行ったのに あーいうのって いつからだったんだろう
私が高校生になってから?
べったら漬け こんなもん食えるかーって
 
そんなこともあったのに 姑は認知症。
悲しい のかもね。
 
仙台
 
絶望して 絶望して 出先だったのに 
帰ってきたことがあった なんだろうどこだろう
私は呆然として 失望して 絶望して。
船橋だった…食事だったかもしれない…呆然として 絶望した
 
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セ_ックスを拒めると人生ってなんて開ける気持ちがするんだろう。
兄のこと?上野のこと?あにじゃのこと?
w
 
やつ 出されたのに一人で薬を飲んで苦しむの あれは苦しかったよね
 
何に蓋をしている?
世の中は火遊びばっかりだ
 
私は母の怯えと愛し方を踏襲していた
私は父が怖かった 父が吠える 襲いかかる 怒鳴る キレる。
 
私は何に対して大声で泣いたんだろう 
母には 兄に比べて出来ないから愛されない 
父は いきなりかちんと切れてどなられる ほえられる 襲いかかられる 怖い 怖い 怖い
 
大声を出していないと 負けてしまう 混乱 気がおかしくなりそうで さらにお願い自分を保つために声を上げてた 
◇死んだほうがいい なんで死ななきゃいけないの? どうしたらいいの?!
ひたすら怖くて 怖くて 大声を出して泣いた 頭が悪くなるんじゃないか お願いぐしゃぐしゃと
 
こここ どうしたぁ そんなに泣くな お母さんも悲しくなる…と言ってたな 
それを見て私はもっと悲しくなった。
 
ひたすら泣く私を見てカーテンを開けて
母親がため息をつく。
 
私に殴りかかる母親も幾度も見た 何も怖くない。
 
私怖いこと 辛かったこと、ノートに書いてなかったっけ?書いてたよ!辛いとき書いてたよニコ
やべーだろ?!
もう本当に無理
死にたい
書きなぐってた。精神おかしくなりそうとか 書いた なんとか最後の砦。唯一の私の心の吐き出しノート。
私はいつぞやか 泣いて泣いてお願い身体が熱くなり 過呼吸も過呼吸で 泣いて泣いて お願いぐったりして 母がひたすら背中をさすっていた。
 ある日 自分の部屋で泣きに泣いて泣いて 熱を出し過呼吸になり。
大丈夫!大丈夫だから!と 背中をさすられる
違う そうじゃない!!なにも大丈夫じゃない。。お願い違うんだ 分かってよと お願いありのままの私を認めてよと。お願いありのままの私を認めてよと。 
 あなたはあなたでいいに決まってるじゃない そんなことよりお願いちゃんと戻ってきて…!!!!!
 いいから 大丈夫だから 戻っておいで…!!!!!きっと抱きしめられてたはず。
私は母に抱きしめられて 身を預けたことがあったけど。骨と革と薄い筋肉質の腕に しっかり抱かれたけど お願い全然安心感ってなくって。
ニコ私は男性の安心感ニコが欲しかったんだなぁ。
自分に娘が出来たらちゃんと 父親からの安心感を与えてあげたいよ。
ありのままの私を認めて欲しかったのは…父か。?
 
私は寝室で 泣いて泣いて泣いて 
お願い動けなくなり 手足が冷たくなり その手足を触り 母さえも混乱した
お風呂に入っておいで 温まっておいでと言われた気がする
 
どこだろう まだ先がある
 
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自分の問題解決のプロセスが分かれば他者も同じだと思うよ。
やっぱり楽しい コーチングもカウンセリングも。
 
ハリネズミみたいだったんだなと。
 
にんじん 
 
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