この世の中は全て私自身だったのです
すべて目の前にあるものはわたし自身の投影だったのです。
そんなこと春に知ってたのに
すっかり忘れて気づけなく見えなくなってました。
私を困らせる妻子持ちの男性は恋に溺れる男性私。
いつもつかず離れず私をずっと支えてくれる男性は私の心の支えでありそーゆー人欲しいと思っている表れ。
大好きな母 心配という形で愛を表す。でもかわいい。私も心配イコール愛と認めている。
私にとっての見え方は私にとって、今日東映であり見え方でありとらえ方である切り方である。
すべて私自身なんだから何も怖くなんかない
すべてがいとおしいし全てが大好きでしょう当たり前に