私たちが
知ってるようで知らないこと。

病いや介護は突然やって来ると言うこと。



健康診断を受けたら異状があって
病気がわかった。

急いで手術をしたけれど
その後どんどん病いが進行した。


親が転倒して骨折、車椅子生活になった。

事故で怪我をして寝たきりになった。


あってほしくないことだけれど、

これ全部実際にわたしの身の回りで
起こったことなのです。


もしもの時が来る前に
真剣に真正面から
死について考えてみませんか?

それが
いっぺん死んでみるワークショップです。


本家本元
上原暢子先生のワークショップ。

大阪で開催されます。


残席半分以下だそうです。


自分のために
家族のために
是非ぜひ受けていただきたい
ワークショップです。



在宅医療に携わられる
現役ドクターからのお話を
一度は聞いておかれることをおすすめします。

興味がある方は
迷わず申し込んでいただけたらと思います。