猫しっぽ猫あたま我が家の紹介

主人(くろすけ)
長女(さくら)3歳
次女(さんご)生後7ヶ月


現在育休中ルンルン
お家のこと子供のことお買い物のこと
好きなこと書いていきますコアラ
よろしくお願いしますお願いキラキラ

 
 

 

幼児教育に興味を持ったのが、つい先日照れ

 

 

興味を持ったその日から、色々情報を集めております上差し!!
 
 
ただ、情報が色々ありすぎて、まだ教育方針が定まっていないのが現在の状況です宇宙人アセアセ
 
 
何かヒントが得られればと思い、下の本をかたっぱしから読んでます。
 
 

 

 

 

 

 

苫米地先生の本。この人、もともと頭いいのに、「僕は頭がいいわけじゃない」スタンスなのがちょっとハラタツ笑

でも脳機能学者さんなので、根拠に基づいた教育法の説明が論理的で端的でわかりやすい。

さっそく、下の2つは実践してみようと思う!

 

「叱らない教育(叱るのではなく知育しよう)」

 

娘を叱ってしまっていたので、やめました。「さくららしくないね(いつもならできるのに、今日はちょっと難しかったのかな?)」のスタンスで娘を叱らずに、できないことじゃなくて、できることに目を向けて能力を延ばしていくことにします。

 

「小さいうちから、抽象度を上げる練習をする」

これだけ読んでも ??? ですが、本を読むとよくわかります。
天才脳じゃない私が、小さい頃に親が私にやってくれてたらなぁぁぁと思うことですわ。
 

 

あと、どの本にも、どのブログとかネットにも共通して記載されていることは、

やはり幼児期からの「読書の大切さ」でした。

 

 

いや、大切なのはわかっていたけど、ここまでか。

あなどっていました。

 

 


この本を読めば、読書の大切さがわかります。

また読み聞かせのやり方も書いてあって、さっそく娘に実践してみたら

途中で飽きてしまったり、ページをめくってしまっていた娘が、じっくり最後まで聞いてくれました!

しかも「〇〇はどういう意味?」と質問まで!!しっかり、文章を聞いて、頭の中で理解しようとしてくれていることを実感しました。

スゴイ!

 

絵本何読んでいいかわからない人は、オススメ絵本も載っていて、かなり助かりますよ。

 

 

 

これは今読んでる最中。
 
 
とりあえず、幼児教育のとっかかりとして、まず最初に行いたいのが
本とのふれあいの機会を増やす!(え?いまさら?って人も多いよね)
 
 
まずは、最近利用が減っていた図書館をまた活用しだしました!
今時は、オンライン予約なんてできるのね、これかなり便利!!
 
 
めまいになってから、図書館で本を探すということができなくて(すぐ目が回る・・・)、いつも司書さんに本の場所を聞いていたのだけど、
オンラインなら家のネットで読みたい本検索して、「予約する」ボタン押すだけーー!!
 
 
もっと早く知りたかったわ笑い泣き
 
 
借りてきた本は、娘の手が届くところに置くようにしました。
 
 
さっそく気に入っているのがこの本下差し
 

 

 

 

絵本というより図鑑なんだけど、、

クジラの骨格の絵がお気に入りのよう。

娘の興味を垣間見ることができて、すごくうれしい!!

 
 
あとはこれ。
 

 

 

 

知育になるのかわからないけど、絵本好きにするためのきっかけになりそうな1冊。

 

 

読んでいると、思いもよらない質問をされることも。

 

 

子供って面白い。

 

 

 

というわけで、我が家ようやく「本に触れる環境づくり」がスタートしました。

 

 

ここ数日のことです。

 

 

でも親が変われば、子もかわりますね。

 

 

これまでは動画・動画・動画~~~な娘でしたが、

 

 

1日まったく見ない日もできました(我が家では奇跡です)

 

 

本を読んで楽しそうにしています。

 

 

本を読んであげるのも正直面倒だった私ですが、

「本の大切さ」をきちんと理解すれば、読み聞かせだってまったく苦じゃありません。

 

次のステップはまだ考え中。。

引き続き情報を集めながら、方針を立てていく予定です。

コロナの影響で、家庭保育協力要請が・・・

これは教育のチャンス・・・・!?

 

頑張りましょう~~OK

 
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